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アーセナルでベンチ要員となっている冨安健洋がユヴェントスに移籍すべき3つの理由

写真:冨安健洋(提供:アフロ)
2月25日、イタリアメディア『CalcioMercatoWeb』は、アーセナルがSBの強化を目指しており、冨安を売却するのではないかと伝えた。

特に強い関心を示しているのは、セリエAの名門ユヴェントスだ。

アーセナルでベンチ要因となっている冨安は、夏に移籍する可能性が高まっていると言えるだろう。

マンチェスター・C戦のミス以来、苦しい立場となった冨安

2月15日に行われたマンチェスター・シティ戦の前半24分にそれは起こった。

右SBで久しぶりのスタメン出場となった冨安は、GKへ中途半端なバックパスをし、これをデ・ブライネに奪われシュートを決められてしまったのだ。

プレミアリーグの後半戦で行われた首位決戦という非常に大事な試合におけるミスであったため、冨安はメディアから大きな批判を受けることとなった。

実際にはその後は精神的に立て直し良いプレーを続けており、チームメイトやアルテタ監督からの信頼もそれほど急落しているわけではなさそうだが、ビッグクラブでは1つの大きなミスがキャリアに影響を及ぼしてしまうものだ。

翌日からは、すかさず「右SBの補強」に関する声が大きくなっていった。

噂では、インテルに所属するオランダ代表デンゼル・ドゥムフリースやU-19スペイン代表のイバン・フレスネダ、U-21イングランド代表のティノ・リブラメントといった候補が浮上している。

冨安がユヴェントスに移籍すべき3つの理由

セリエAのユヴェントスは、数年前から冨安に強い関心を寄せている。

冨安は以前セリエAのボローニャでプレーしており、その時から良い印象を持ってくれているようだ。

結論としては、正式なオファーがあれば今年の夏にでもユヴェントスに移籍すべきだろう。

①セリエAで複数年のプレー経験があり、言語や環境面でも大きな苦労はしない

②ユヴェントスからは数年前から関心を寄せられており、ソシエダの久保のように主力として起用される可能性が高い

③夏までの期間、ベンチ要因というデメリットを「怪我をしにくい体作りに充てられる」とポジティブに捉えられる

このように、移籍に対するポジティブな要因は多い。

唯一の懸念は、ユヴェントスは不正会計疑惑によって勝ち点15を剥奪されており、現在7位となっている点だ。

4位以内に入れなければ、来季のCL(チャンピオンズリーグ)に出場することができなくなる。

ただし、4位以内に入れなかったとしても、今季のEL(ヨーロッパリーグ)でユヴェントスはベスト16に残っており、もしも優勝することができれば来季のCLの出場権が与えられる。

はたして冨安は、来季どのクラブのユニフォームを着てプレーすることになるのだろうか。

今後の展開に注目しよう。

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