スペイン戦は左肩上がり同士の戦い、W杯ベスト16進出のためにチャレンジすべきフォーメーション
カウンターで徹底的に三苫と伊東の突破力で勝負する3-5-2(ゼロトップバージョン)
このスペイン戦は、基本に忠実に戦えば戦うほど、地力の差が出て勝てる確率は減っていくはずだ。
それならばいっそ「3-5-2」のゼロトップバージョンで戦うのはどうだろう。
3バックは中央が吉田、右が板倉、そして左にはコスタリカ戦で大きな批判を浴びた伊藤洋輝ではなく、谷口を起用する。
中盤は逆三角形で、遠藤の怪我の回復が間に合えば遠藤がアンカー(間に合わなければ田中碧)、その前のインサイドハーフに守田と鎌田(遠藤が間に合えば鎌田の代わりに田中碧か柴崎)を配置する。
右WBは、ジョルディ・アルバ対策で酒井or長友だろう。
左のWBは三苫をスタメンで使うべきだが、なるべく下がり過ぎず高めをキープしておきたいところだ。(代わりに右WBが低い位置を取り谷口が左にスライドしやすいようにする)
トップは左に久保建英、右に伊東純也だ。
トップとは言っても、スタートの位置は低くしゼロトップの様な形で臨むべきだ。
伊東をトップに置くことで、守備に戻る労力を減らし、カウンター発動時に高い位置からプレーすることができる。
左の久保は、三苫との相性が良く。レアル・ソシエダでも経験済みのポジションであるがゆえに最適であると言えるだろう。
やはり強度の高い試合では、久保を中盤のサイドに配置するのは得策ではない。
この位置に久保がいれば、三苫が久保とのワンツーで抜け出すプレーも見られるはずだ。
一瞬の隙をついて、インサイドハーフの鎌田や守田がエリア内に進入してきてくれれば、回数は少ないまでも得点のチャンスが生まれるだろう。
はたして森保監督は本番にどのようなフォーメーションで臨むのか。
スペイン戦はぜひコスタリカ戦の様な多くのサッカーファンが納得できないスタメンではなく、勝利が期待できるメンバーを選んでほしいものだ。
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