
勝利必須のドイツ代表と主力組が絶好調の日本代表、実力の問われる一戦に
写真:久保建英(提供:なかしまだいすけ/アフロ)
9月10日3時45分キックオフ予定(日本時間)の国際親善試合「ドイツ代表対日本代表」がいよいよ間近に迫ってきている。
カタールW杯での敗戦後も調子が上がらず、日本戦はリベンジの意味を含め絶対に勝たなければならないドイツだが、日本代表も多くの選手が直近のリーグ戦で活躍しているため激戦必至だ。
今回の国際親善試合は欧州遠征となるため、日本代表の実力が問われる一戦となるだろう。
直近4試合連続未勝利のドイツ、日本戦に敗戦なら監督解任の可能性あり
ドイツ代表にとって今回の日本代表戦(及びフランス戦)はただの親善試合ではない。
カタールW杯でグループステージを敗退し直近4試合未勝利となっているため、絶対に負けられない状態なのだ。
来年にはEURO2024が控えているため、日本戦やフランス戦で結果が出せなければ監督解任の可能性もある。
そのため、ムシアラやニャブリ、ギュンドアン、サネ、キミッヒ、リュディガーなどほぼベストメンバーが招集されている。
間違いなく試合開始直後から本気モードで戦ってくることになるだろう。
アウェーの地に乗り込む日本代表も絶好調
ドイツ代表とトルコ代表と国際親善試合を行う日本代表は、良い状態で試合に臨めそうだ。
・三笘薫 1アシスト
・久保建英 2得点
・板倉滉 1得点
・上田綺世 1得点
・古橋亨梧 1得点
・浅野拓磨 2得点
・鎌田大地 1得点
・伊藤洋輝 1アシスト
このように、多くの選手が直近のリーグ戦で活躍している。
ドイツ代表としてみても、以前のような「格下」といったイメージはあまりないだろう。
三笘薫と久保建英というプレミアリーグとラ・リーガ屈指のWGがおり、ラツィオの鎌田大地やリヴァプールの遠藤航、アーセナルの冨安健洋といったビッグクラブに所属する選手も多い。
旗手怜央が負傷中で、久保建英が若干ハムストリングに不安を抱えてはいるが、状態は良いと判断できるだろう。
カタールW杯では引いて守ってカウンターという戦い方を選んだが、今回はどれほどポゼッションができるのかを試してみても良いかもしれない。
ドイツ代表は公式戦並みの強度で戦ってくることが予想されるため、非常に価値の高い一戦となりそうだ。
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