
佐野航大(写真:アフロ)
3月19日、日本サッカー協会(JFA)が英国遠征に臨む代表メンバーを発表した。
久保建英や長友佑都、町田浩樹、板倉滉、高井幸大、遠藤航、南野拓実らが負傷の影響により召集外となった一方で、スポルティングのCLベスト8進出に貢献する活躍を見せた守田英正が選出外となるサプライズもあった。
欧州遠征に臨む日本代表メンバー
「GK」
早川友基(鹿島)
大迫敬介(広島)
鈴木彩艶(パルマ)
「DF」
谷口彰悟(シント・トロイデン)
渡辺剛(フェイエノールト)
冨安健洋(アヤックス)
安藤智哉(サンクトパウリ)
伊藤洋輝(バイエルン)
瀬古歩夢(ルアーブル)
菅原由勢(ブレーメン)
鈴木淳之介(コペンハーゲン)
「MF/FW」
伊東純也(ゲンク)
鎌田大地(クリスタルパレス)
三笘薫(ブライトン)
小川航基(NEC)
前田大然(セルティック)
堂安律(フランクフルト)
上田綺世(フェイエノールト)
田中碧(リーズ)
町野修斗(ボルシアMG)
中村敬斗(スタッド・ランス)
佐野海舟(マインツ)
鈴木唯人(フライブルク)
藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)
佐野航大(NEC)
塩貝健人(ヴォルフスブルク)
後藤啓介(シント・トロイデン)
佐藤龍之介(FC東京)
注目は南野拓実の穴埋めとなるシャドーのポジション
冨安健洋が1年9か月ぶりとなる復帰を果たしたことも注目されているが、攻撃面における「南野拓実の穴埋め」も欧州遠征の大きな注目ポイントだといえるだろう。
今回招集された選手でシャドーのポジションでプレーできるのは、鈴木唯人や佐野航大、三笘薫、中村敬斗、鎌田大地、佐藤龍之介、町野修斗、藤田譲瑠チマ、堂安律、伊東純也の10人か。
藤田や鎌田に関してはボランチでの起用が濃厚であり、伊東や堂安は右シャドーが適正であるため南野の穴埋めとはならないだろう。
そういった意味では、三笘と中村、町野、鈴木、佐野、佐藤の6人が南野の後継候補となるはずだ。
三笘と中村は左WBのレギュラー候補であり、町野もある程度シャドーでのプレーが計算できることを踏まえれば、今回の欧州遠征では鈴木と佐野、佐藤を積極的に試すべきか。
特に鈴木唯人は3月19日に行われた欧州リーグで1得点1アシストを記録するなどコンディションも上々であるため、ある程度長い時間プレさせたいところだろう。
ボランチやWBでもプレーが可能な佐野航大もこの欧州遠征でアピールに成功できれば一気にW杯メンバー入りの可能性が高まる。
果たして南野の穴埋めとなる選手は現れるのか、注目だ。
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