
久保建英、日本代表での10番着用の可能性と代理人変更による移籍への期待
懸念材料は代表活動による怪我のみか
唯一の懸念は北中米W杯アジア最終予選2連戦に招集されていることぐらいか。
久保は多くの主力選手が免除となる中、初召集や招集歴の浅い選手たちを引っ張るリーダーとしての役割をこなすことになる。
ただし、日本にとってはすでに消化試合だが、6月5日に戦うオーストラリア代表、6月10日に戦うインドネシア代表はW杯に出場するために死力を尽くしてくるはずだ。
激しいプレーも多くなるため、怪我のリスクはやや高くなる。
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