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W杯で主役となり得る新世代プレイヤー、J・フェリックスがリーグ戦2戦連発絶好調!

写真:J.フェリックス(ロイター/アフロ)
11月6日、ラ・リーガ第13節「アトレティコ・マドリード対エスパニョール」の一戦が行われ、1-1の引き分けに終わった。

1点ビハインドの後半33分にポルトガル代表ジョアン・フェリックスがスーパーゴールを決め、ホームでの敗戦の危機を救った。

これでJ・フェリックスはリーグ戦2戦連発となり、カタールW杯に向けて調子が上向きとなっている。

カタールW杯ではJ・フェリックスなど「新世代」が爆発の予感!

ジョアン・フェリックスは、18歳という若さでベンフィカでデビューすると、いきなり初年度から公式戦20ゴールを記録するなど一躍若きスターとなった。

柔らかいボールタッチと高い得点能力が特徴で、何よりも「スターのオーラ」を身にまとっていることから、確実に次世代のサッカー界の主役の1人となるはずだ。

今節も1点ビハインドの状況でチームを敗戦から救う素晴らしいシュートを決めるなど、勝負強さも身に付いてきている。

カタールW杯後は、母国ポルトガルにおいて大エースクリスティアーノ・ロナウドとの世代交代が確実視されている。

今回のカタールW杯は、メッシやクリスティアーノ・ロナウド、ベイル、モドリッチといったこれまでの大スターたちの集大成となるだけでなく、「新世代」が大暴れして新しい時代の幕開けを世界に知らしめる大会になる可能性もある。

J・フェリックスの他にも、日本代表の久保やブラジルのヴィニシウスとロドリゴ、スペインのガビとペドリ、アンス・ファティなど、22歳以下のスター選手がW杯で躍動するはずだ。

もちろん、すでに世界のサッカーの顔となりつつあるエムバペ(23歳)も新世代の旗頭として主役の座を狙っているはずだ。

もしかしたらメッシら大ベテランたちが霞むほどの大活躍を新世代の選手たちが魅せる可能性もあるだろう。

J・フェリックスはW杯後に移籍する可能性も?

アトレティコ・マドリードは、ラ・リーガでレアル・マドリードとバルセロナとライバルであり、3強の一角として知られている。

チームの格としてはJ・フェリックスがプレーするにふさわしいクラブだが、あまり相性が良いとは言えない。

十分な実力があるにもかかわらずベンチスタートとなる試合が多いことからも相性の悪さがわかる。

シメオネ監督が掲げる堅守速攻よりも、ポゼッション率を高め連動した攻撃が得意なチームの方が、確実にJ・フェリックスに合っているはずだ。

ここ数年のJ・フェリックスは、どこかフラストレーションを溜めながらプレーしているようにも見える。

アトレティコ側も、「高く売れるなら」という姿勢であるため、今後近い未来にビッグクラブへ移籍する可能性は高いと言えるだろう。

W杯で活躍してメガクラブへ。

きっとJ・フェリックスは、そういった野望を持ちながらカタールへ向かうことだろう。

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