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旗手のスルーパスから古橋の芸術ループ弾、早急に5大リーグに移籍すべき2つの才能

古橋亨梧(Photo by DeFodi Images/Getty Images)

1月18日、スコットランドリーグ第22節、「セルティック対セント・ミレン」の一戦が行われ、4-0でホームのセルティックが勝利した。

この勝利でセルティックは勝ち点を61に伸ばし、首位を独走している。

旗手怜央からの絶妙スルーパスを受けた古橋亨梧が芸術的なループシュートを決めるなど、日本人サポーターにとっては最高の試合となった。

古橋は53分にもこの日2得点目となるゴールを決めている。

セルティックの中心選手として躍動する旗手と古橋

スコットランドの絶対的王者であるセルティックの中心にいるのは、日本が誇る2つの才能だ。

抜群の運動量と確かなテクニックを持つオールラウンダー旗手と抜群の得点感覚を持つワンタッチゴーラーの古橋。

今後の成長次第では2026年の北中米W杯の代表に選ばれる可能性のある2人が、毎試合躍動し、セルティックの首位独走に貢献している。

セルティックには他にも、前田大然や小林友希、岩田智輝なども所属しているが、やはり「今後の日本代表」となると旗手と古橋に注目せざるを得ないだろう。

旗手は中盤やサイドバックで抜群の存在感を放っており、古橋に至ってはすでにリーグ戦17ゴールを挙げており、得点ランキングのトップとなっている。

このままセルティックが優勝を飾れば、間違いなくセルティックのレジェンドとして語り継がれる存在となるだろう。

懸念されるスコットランドリーグのレベルの低さ、2つの才能は5大リーグに移籍すべき

日本人選手が毎試合活躍するのは、日本人サポーターとしては嬉しいが、懸念されるのはスコットランドリーグのレベルの低さだ。

世界における「リーグランキング」では17位となっており、5大リーグとはかなりレベルの差があるのだ。(ちなみにJリーグは25位)

リーグをより細かく見てみると、そのいびつな力関係が分かる。

セルティックが22試合で勝ち点61まで伸ばしていて、得失点差「+52」と圧倒的であるのに対して、4位以下のチームはすべて得失点差が「-」なのだ。

同じく1強のブンデスリーガを見てみると、バイエルンは首位にいるが、2位との勝点差は「4」となっており、得失点差が「+」のチームが8チームも存在する。

プレミアリーグにおいては10チーム、ラ・リーガでも10チームが得失点差が「+」なのだ。

戦力が均衡しているリーグとなっているからこそ、リーグの質が保たれていると言えるだろう。

残念ながらスコットランドリーグにはそういった「質」はなく、「そこで活躍したところで」というのが欧州での評価なのだ。

そういった意味でも、2026年北中米W杯を目指す旗手と古橋は早急に5大リーグに移籍すべきだろう。

確かな実力と才能のある2人だからこそ、スコットランドに長居するべきではない。

今冬もしくは来夏の移籍を模索すべきであり、日本のサポーターもそれを望んでいる。

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