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今夏ビッグネームの移籍ラッシュか!レアルのエムバペ対バルサのハーランドが実現する可能性も

写真:ハーランド(提供:ロイター/アフロ)
FCバルセロナがマンチェスター・シティに所属するアーリング・ハーランドの獲得を検討しているとスペイン紙『ムンド・デポルティボ』が報じた。

パリ・サンジェルマンに所属しているキリアン・エムバペのレアル・マドリードへの移籍が濃厚と見られているため、ハーランドがバルセロナに加入することになれば、「レアルのエムバペ対バルサのハーランド」という夢のような構図が実現することになる。

バルセロナ会長は否定も可能性は十分にある

バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、このハーランド獲得の噂を完全に否定している。

「大物選手を獲得する必要はない」と主張しているが、「1人~2人獲得する」とも明言している。

しかし、移籍に関して本音を表に出す必要もなく、虎視眈々とハーランド獲得を狙っているとしてもなんら不思議ではない。

実際にハーランドとバルセロナは相思相愛な関係で、2022年には個人合意に至っている。

財政面での問題により獲得は流れたが、ハーランドは確実にバルセロナへの憧れを持っている。

今季も依然として財政面で問題を抱えているバルセロナだが、数人のスター選手売却とホームスタジアムであるカンプ・ノウの改修工事完了によって見込める収入増加を考慮すれば、ハーランド1人であればなんとか資金を工面できるだろう。

バルセロナには世界屈指のCFであるロベルト・レバンドフスキが所属しているが、35歳と年齢的には下り坂であり、レアルがエムバペを獲得すれば戦力的な差が大きくなってしまう。

シティに似た特徴を持つバルセロナならば同様の活躍が期待できる

ハーランドはスペシャルなCFだが、1人で試合を完結できるような選手ではない。

今季公式戦29得点6アシストとすでに世界屈指のCFだが、典型的なフィニッシャーであるためエリア内までボールを運びチャンスを多く作り出してくれるチームでプレーする必要があるわけだ。

そういった意味でも、バルセロナは理想的であるといえる。

ペドリにガビ、デ・ヨング、ヤマルなど将来性豊かなテクニシャンが多く、ギュンドアンもいるためほとんどの試合で中盤を制している。

ヴィニシウスやベリンガムのいるレアルでプレーするであろうエムバペよりも多く得点を奪える可能性もかなり高くなるはずだ。

果たしてハーランドは来季どのクラブのユニフォームを着てプレーすることになるのか、その動向に注目だ。

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