真似したくなる日本人&海外プロサッカー選手の髪型5選

サッカー,髪型

サッカー選手は非常にカッコいい人が多いですよね。

その顔立ちもさることながら、スター選手の髪型などはつい真似したくなってしまうものです。

しかし、髪型によっては自分に似合わない可能性もあるので注意が必要です。

この記事では、そんな「真似したくなる日本人&海外プロサッカー選手の髪型」について解説していきたいと思います。

真似したくなる海外スター選手の髪型

海外のスター選手は、とても攻めた髪型にしている人も多く、真似しにくいケースもありますが、日本人でも似合うような髪型でプレーしている人もいます。

日本人でも真似できそうな髪型をした海外スター選手を何人か挙げてみましょう。

ネイマール選手

言わずと知れた世界でも5本の指に入るスタープレイヤーの1人であるネイマール選手の髪型は、日本人でも真似しやすいと言えます。

左右を刈り上げてツーブロックにして、ソフトモヒカンでトップにボリュームを持たせながら前髪は垂らすその髪型は、面長の人にも似合いやすいでしょう。

トップにパーマを掛ければ、よりオシャレ度が増すことでしょう。

大人はもちろん、ジュニア世代の子供にも使える髪型です。

マルコ・ロイス選手

サッカーの実力も世界トップクラスですが、その甘いマスクで世界中に多くのファンを持つのがマルコ・ロイス選手です。

その髪型は、ツーブロックにアシメントリーにしたトップをオールバック風にかき上げて固めています。

マルコ・ロイス選手の場合は髪が金髪なのですが、日本人が真似するのであれば茶髪くらいに抑えておいた方が良いかもしれません。

アントワーヌ・グリーズマン選手

もしもあなたが髪が長めであるならば、アントワーヌ・グリーズマン選手の髪型などもおすすめです。

グリーズマン選手はナチュラルにパーマがかかっているので、真似するならば美容院で軽くパーマをかけましょう。

ヘアバンドを利用してオールバックにすれば、グリーズマン選手のような髪型が再現できるでしょう。

黒髪のままだと重く見えてしまうので、軽く染めてみるのも良いかもしれません。

真似したくなる日本人選手の髪型

海外選手の髪型の次は、日本人選手の髪型をご紹介しましょう。

同じ日本人で真似しやすいので、ぜひ好きな選手の髪型を真似てみましょう。

内田篤人氏

すでに減益は引退しましたが、日本国内で絶大な人気を誇るのが内田篤人氏です。

多くの選手がツーブロックなど短めの髪型にしていますが、内田氏は「6:4」くらいで横に流すアシメントの髪型となっています。

トップのボリュームをやや減らし、軽く立たせるようにしています。

刈り上げたりもしていないのも、ジャニーズっぽく見える要因と言えるかもしれません。

柿谷曜一朗選手

日本でも屈指のテクニシャンとして知られる柿谷曜一朗選手の髪型も非常にオシャレです。

全体的に髪のボリュームは減らしていて、髪は左前方に流しています。

ソフトモヒカン気味にトップは立たせています。

前髪も短めで、サイドはガッツリではなく軽く刈り上げてボリュームを減らしています。

黒髪でも似合いますが、茶髪にしても似合う髪型であると言えるでしょう。

武藤嘉紀選手

武藤嘉紀選手は、非常にサッパリした短髪ベリーショートの髪型が特徴です。

前髪とトップだけ若干長くすることで、アレンジが可能となっています。

黒髪に非常に似合う髪型で、清潔感もアピールできるので、特に学生向きと言えるかもしれません。

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