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【高確率で抜ける!】サッカーの試合で実際に使えるドリブル4種類の技とは?

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近年では、YouTubeのという最高のプラットフォームの登場によって、一流選手の技やスーパープレーをいつでも見られるようになりました。

そして、技術習得のためのハウツー動画も数多く公開されています。

華やかな何十、何百というドリブルの技も動画を見ながら誰でも習得できるようになりました。

しかし、そんな数あるドリブルの技も、「実際に試合で使える技」となると実はそれほど多くありません。

この記事では、「サッカーの試合で実際に使える4種類の技」について解説していきたいと思います。

サッカーの試合で実際に使えるドリブル4つの技

シャペウやエラシコといった非常に派手なドリブルの技は、実際の試合で使える場面がそれほど多くありませんし、ミスをする確率や相手に読まれる確率も意外と高かったりします。

学生サッカーや社会人サッカー、はたまたフットサルなどの試合では、そういった不確実性の高い技よりも「高確率で抜けるドリブルの技」を習得することが重要だと言えます。

ここからは、実際に試合で使えるドリブルの技を5種類ピックアップしていきます。

キックフェイント

シュートやパスを出すモーションを途中で止めて相手の重心がズレた瞬間に逆方向へドリブルをする「キックフェイント」は、おそらく最もリスクの低いドリブルの技の1つです。

「キックフェイントはドリブルの技ではないのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、確実に試合中ではキックフェイントの後に最低でも数タッチのドリブルを行うので、間違いなくドリブルの技の1つと言えます。

基本的に、「シュートを打つタイミング」や「パスを出すタイミング」でキックモーションになるので、そのモーションを止めたとしても相手はその時点では届かない位置にいるので、リスクが低いのです。

技の難易度的にも難しくないのですが、相手にモーションを止めるギリギリまで本当にシュートやパスをすると思わせなければいけないので、普段から実際のシュートやパスに見えるように練習しておく必要があるでしょう。

公式戦などの真剣勝負の試合や、拮抗した試合の終盤になればなるほど効果の高い技なので、選択肢の1つにぜひ入れておきましょう。

注意点としては、「多用ができない」ということです。

1試合に何度も使ってしまうと、相手から「どうせ次もキックフェイントだろ?」と読まれてしまいます。

前後半1回~2回程度にしておけば、相手に読まれるリスクも低くなるはずです。

ビハインドターン

相手のプレスが激しく、かなり距離が詰まった状態の時に使えるのが「ビハインドターン」です。

やり方としては、足裏でボールを後ろ側に引き、軸足の後ろにボールを隠し、軸足を軽くジャンプさせたと同時にインフロント部分でボールを横にスライドさせます。

・瞬時に軸足の後ろにボールを動かすので、相手の足が届かない

・ターンする形となるので、相手のプレスの外側に抜け出すことができる

これがビハインドターンの最大のメリットです。

実際の試合でも頻繁に使われている技なので、是非とも習得して選択肢の1つにするべきです。

ダブルタッチ

日本でもプレーしているイニエスタ選手が得意とするドリブルの技の1つが「ダブルタッチ」です。

特にサイドのポジションでプレーする選手であれば、是非とも習得しておきたいドリブルの技と言えます。

タッチライン際で相手からプレッシャーを受けたとしても、ボールとタッチラインの間が1メートル程度あれば十分い使えます。

最初のタッチは横方向にボールをずらし、2回目のタッチは逆足を使って前に押し出します。

実際の試合でも使えるタイミングは意外と多く、技の難易度的にもそれほど高くないので、習得すればドリブル力がUPするはずです。

成功率を上げるのに重要となるのは「タイミング」です。

相手が飛び込んでくるタイミングに合わせてダブルタッチを発動できれば成功する確率はかなり高いので、間接視野で相手が飛び込んでくるタイミングを見極められるように普段からトレーニングしましょう。

マシューズフェイント

この「マシューズフェイント」は、バイタルエリア周辺で相手DFと1対1になった(前を向いた状態)で使うと効果の高いドリブル技です。

最初のタッチはインサイドで軽く触れた次の瞬間に同じ足のアウトサイドで斜めにボールを押し出し、抜き去ります。

2度目のアウトサイドは素早く行いますが、緩急で抜き去る技なので、最初のインサイドのタッチは相手に認識させるくらいのスピード(ゆっくり目)で行うことが重要です。

この技を習得することができれば、決定的なシュートチャンスやアシストパスができる可能性が高まるので、攻撃的なポジションの選手は必ず習得しておきましょう。

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