焚き火台ならスノーピーク!用途に合わせた使い方とロングセラーの理由

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スノーピーク「焚火台」が名品といわれる理由

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スノーピークの「焚火台」は「自然にダメージを与えずに焚き火を楽しみたい」というコンセプトの下につくられたアイテムです。1.5mmも厚さのあるステンレス、燃焼効率の良い逆四角推の形状、持ち運びやすく折りたたみ可能な点など、焚き火台に必要な要素が全て盛り込まれており、まさにスノーピークの自信作といわれています。

販売開始から25年以上。スノーピークの「焚火台」が初心者からベテランキャンパーまで幅広い人に選ばれ続けている理由はなんでしょうか。

シンプルで無駄のない美しいシルエット

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まず、その見た目の美しさが人気の理由のひとつです。三角形のパネルを4枚つなげただけの飽きのこないシンプルなルックスで、どんなキャンプサイトに置いてもさまになります。その見た目の良さは、2021年のグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞したほどです。

またプレートに均等に開いた穴は視覚的なデザイン性の良さだけでなく、空気を焚火台の中に送り込み薪の燃焼を助ける機能を兼ねそなえています。

ワンアクションで設置完了&コンパクト収納

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収納袋から取り出して広げるだけという、設置が簡単な点も魅力のひとつです。組み立て作業がないので初心者でも迷わず設営でき、片付ける際もパタンと折りたたむだけ。まさに説明書いらずのアイテムです。

また、収納サイズも薄いため、車のトランクの隙間など限られた収納スペースにスッと収まるコンパクトさもうれしいポイントです。この設営のわかりやすさと使いやすさは、長く愛用したくなる「焚火台」の大きな魅力といえます。

熱や衝撃にも強いステンレス・頑丈な構造

スノーピークの「焚火台」は1.5mm幅のステンレス材を採用し、高温にも耐えられるように頑丈につくられています。焚き火の温度は800℃以上にもなるため、使う製品によっては変形や歪みが生じますが、燃焼実験を繰り返して導き出された分厚いステンレス材の「焚火台」はその心配がありません。

また頑丈なつくりで安定感があるので、重いダッチオーブンを乗せてもぐらつきません。焚き火料理も思い切り楽しめます。

分厚い金属を使うことで重量感が出てしまうものの、一生使い続けられる頑丈さは魅力。1つの道具を長く愛用したい人には最適です。

人数や用途に合わせて選べる4サイズ&焚火台セット

現在「焚火台」にはS・M・L・LLの4つのサイズ展開があります。人数やスタイルによって選びやすいのもキャンパーから支持を受け続ける理由のひとつです。ここからは、スノーピークの焚き火台シリーズを一挙に紹介していきます。

製品名 焚火台S 焚火台M 焚火台L 焚火台LL
画像
使用サイズ 285×285×205mm 350×350×248mm 455×455×315mm 633×633×440mm
収納サイズ 355×410×20mm 450×515×275mm 560×640×32mm 810×882×41mm
利用人数(目安) 1~2人 2~3人 3~4人

焚火台S

Sは1〜2人で使用するのにおすすめ。ツーリングソロキャンプなど積載に制限があっても持っていけるサイズ感が魅力です。小さくても頑丈さは変わらず安定感もあり、ソロ用のダッチオーブンを乗せて焚き火料理も楽しめます。

【基本情報】

  • 使用サイズ:幅285×奥行き285×高さ205mm
  • 収納サイズ:幅355×奥行き410×高さ20mm
  • 重さ:1.8kg

スノーピーク(snow peak) 焚火台 S [1~2人用] ST-031R

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焚火台M

2〜3人での使用に適した、女性でも持ち運びしやすいサイズのM。使えるオプション品も充実しており、焚き火はもちろん、焚き火料理やバーベキューなどキャンプ時の「食」も思う存分楽しめます。

【基本情報】

  • 使用サイズ:幅350×奥行き350×高さ248mm
  • 収納サイズ:幅450×奥行き515×高さ27mm
  • 重さ:3.5kg

スノーピーク(snow peak) 焚火台 M [3~4人用] ST-033R

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焚火台L

ファミリーやグループキャンプ、複数人で焚き火を囲むならLサイズがおすすめ。大きな薪をカットせずにそのまま使用でき、たくさんの薪で長時間の焚き火が楽しめます。

【基本情報】

  • 使用サイズ:幅455×奥行き455×高さ315mm
  • 収納サイズ:幅560×奥行き640×高さ32mm
  • 重さ:5.5kg

スノーピーク(snow peak) 焚火台 L [3-4人用] ST-032RS ステンレス

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焚火台LL

Lサイズの3倍もの容積があるLLサイズが新しく仲間入り。焚火台から少し離れていても炎の暖かさを感じられ、大きな炎で豪快な焚き火を楽しめます。大人数のグループキャンプで焚火台を囲んで、だんらんしたい人におすすめです。

【基本情報】

  • 使用サイズ:幅633×奥行き633×高さ440mm
  • 収納サイズ:幅810×奥行き882×高さ41mm
  • 重さ:11kg

スノーピーク(snow peak) 焚火台

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焚火台Mスターターセット

「焚火台M」本体に加えて、焚き火の熱から地面を守る「焚火台ベースプレート」、薪や炭の節約に役立つ「炭床Pro」、そして収納ケースが付いた4点セットです。6号帆布の丈夫な収納ケースにはセット内容全てが一緒に収まります。

【基本情報】

  • セット内容:焚火台M/焚火台ベースプレートM/炭床proM/焚火台Mコンプリート収納ケース
  • 収納ケースサイズ:幅600×奥行き60×高さ500mm
  • 総重量:7.68kg

スノーピーク(snow peak) 焚火台Mスターターセット SET-111

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焚火台Lスターターセット

3〜4人での焚き火に使いやすいLサイズのスターターセット。焚き火や料理をするのに必要な4点がリーズナブルにそろえられる満足度の高いセットです。

【基本情報】

  • セット内容:焚火台L/焚火台ベースプレートL/炭床proL/焚火台Lコンプリート収納ケース
  • 収納ケースサイズ:幅590×長さ700×厚み70mm
  • 総重量:11.9kg

スノーピーク(snow peak) 焚火台Lスターターセット SET-112S ステンレス

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これまで紹介した商品のほかにも、スノーピークの公式オンラインショップで限定販売されている「焚火台L BBQスタートパック」もあります。「焚火台Lスターターセット」にバーベキューが楽しめる「焚火台グリルブリッジL」と「焼き網Pro.Lステンレス」を追加。焚き火はもちろん、焚き火や炭火での料理がスムーズに始められる大満足のセット内容です。


関連製品やオプション使いで増える焚き火の楽しみ

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スノーピークの「焚火台」は人気がゆえに、関連アイテムや「焚火台」と一緒に使えるオプション品もとても豊富です。自分のやりたいスタイルに合わせてセレクトしていきましょう。

コンパクトな収納サイズがポイント!小型の焚き火台

焚火台SR

頑丈で安定感がある、ソロキャンプ向けの焚火台。別売りの焼き網ステンレスハーフPro.などを使えば、焚き火料理にも使えて一石二鳥。一般的なサイズの薪もカットせずに入るので初心者の人にも扱いやすいです。珍しい形状なので、ほかのキャンパーの目をひきます。

【基本情報】

  • 使用サイズ:幅480×奥行き265×高さ385mm
  • 収納サイズ:幅455×奥行き265×高さ60mm
  • 重さ:4.3kg

スノーピーク(snow peak) 焚火台SR ST-021

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炭床(ロストル)はいらない!?失敗しない炭床のサイズ選び

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ロストルとは、焚き火台の底に敷いて燃焼効率をアップさせる金属製の台や網のこと。スノーピークでは「炭床Pro」というロストルが販売されており、焚き火で料理をするなら必須オプションといわれています。スノーピークの「焚火台」は嵩が大きいので、炭床で底上げしないと炭を大量に消費してしまうことが理由です。

また「炭床Pro」はサイズ展開も豊富です。購入の際は、次の基準で選ぶと良いでしょう。

【グリルブリッジを使うなら「焚火台」と同じサイズ】

調理用オプションのグリルブリッジを使うと、火床と調理面の間隔が大きく空いてしまいます。本体と同じサイズの炭床を使い、距離を縮めるのがおすすめです。

【グリルブリッジを使わないなら「焚火台」より小さいサイズ】
逆にグリルブリッジを使わずに「焚火台」に焼き網を直接乗せると、火床と調理面が近くなりすぎます。小さい炭床を使い、ほどよい距離を取りましょう。

炭床Pro S

「焚火台」の燃焼効率が大きく変化する炭床は、無駄な木炭の使用も抑えることが可能。また炭床Pro Sはどのサイズの「焚火台」にも設置でき、使用するオプションなどによってつけ替えできます。

【基本情報】

  • 使用サイズ:幅190×奥行き190×高さ20mm
  • 収納サイズ:-
  • 重さ:1.4kg

スノーピーク(snow peak) 炭床Pro S [1~2人用]

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炭床Pro M

焚火台MとLにセットして燃焼部分の底上げができる炭床Pro M。頑丈な鋳鉄製で非常に長持ちする点と安定した熱源を維持できる点が魅力です。中央のロゴ部分に着火剤を置いて火をおこすと、安全に使用できます。

【基本情報】

  • 使用サイズ:幅250×奥行き250×高さ20mm
  • 収納サイズ:-
  • 重さ:2.4kg

スノーピーク(snow peak) 炭床Pro M [3~4人用] ST-033S

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炭床Pro L

焚火台Lでグリルブリッジを使って炭火料理を楽しむ際におすすめの炭床Pro L。炭を置く場所を底上げしてくれるため、火と食材の距離が近くなり、しっかりと火力が届き、さまざまな料理が楽しめます。

【基本情報】

  • 使用サイズ:幅310×奥行き310×高さ20mm
  • 収納サイズ:-
  • 重さ:3.9kg

スノーピーク(snow peak) 炭床Pro L [5~6人用]

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二次燃焼を発生させる「フローガ」

二次燃焼とは焚き火で発生した煙をさらに燃やすことをいいます。高火力で完全に燃やしてしまうので燃えカスや捨てる炭が少なく、片付けがとても楽になる点がメリットです。また、焚き火のにおいがほぼ消えるため、においが苦手な人でも焚き火を楽しめるようになります。フローガは「焚火台L」の上にセットして焚き火をおこなうだけで、簡単に二次燃焼を発生させられる専用オプションです。

フローガL

組み立てが簡単で初心者でも気軽に使用できます。使用後は折りたたんで収納でき、持ち運びに便利な収納袋付きです。焚き火台の上に乗せて使用するため風防の役割にもなり、風を気にせず豪快な炎が楽しめます。

【基本情報】

  • 使用サイズ:幅475×奥行き475×高さ90mm
  • 収納サイズ:幅195×奥行き395×高さ180mm
  • 重さ:4.8kg

スノーピーク(snow peak) フローガ L ST-032FW

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料理をするなら「グリルブリッジ」+焼アミ・グリルプレート

「グリルブリッジ」は焚火台M・Lの上にセットして、網やプレートを乗せられるようになるオプション品。3段階の高さ調整が可能になるので、火加減のコントロールもしやすいです。

また、グリルブリッジにはつくる料理に合わせて選べる専用の「焼アミ」や「グリルプレート」など豊富なオプションもあります。焚き火料理やバーベキューを思う存分楽しみたい人はグリルブリッジとオプション品をチェックしてみましょう。

焚火台グリルブリッジM

「焚火台M」にセットすることで、ネットやプレートなどの料理用オプションを使用してバーベキューや焚き火料理が楽しめます。安定感があり、高温にも耐える剛健なスペックが魅力です。

【基本情報】

  • 使用サイズ:幅352×奥行き373×高さ150mm
  • 収納サイズ:幅352×奥行き373×高さ22mm
  • 重さ:1.1kg

スノーピーク(snow peak) 焚火台グリルブリッジ M ST-033GBR

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焚火台グリルブリッジL

3段階の高さ調節が可能で、料理によって熱源からの距離を変えて強火や弱火など火力を調整できるのがうれしいポイント。耐久性に優れており、お手入れもしやすく、「焚火台」とともに長く愛用していけるアイテムです。

【基本情報】

  • 使用サイズ:幅445×奥行き440×高さ175mm
  • 収納サイズ:幅445×奥行き440×高さ28mm
  • 重さ:1.6kg

スノーピーク(snow peak) 焚火台 グリルブリッジ L ST-032GBR

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焼アミPro.L ステンレス

グリルブリッジLにセットすれば焚き火の上で肉や魚を焼いてバーベキューを楽しめます。焼き網はステンレス素材のため、さびにくく頑丈で長く使えるのが魅力。MサイズとLサイズの2サイズ展開です。

【基本情報】

  • 使用サイズ:幅484×奥行き352×高さ19mm
  • 収納サイズ:-
  • 重さ:1.6kg

スノーピーク(snow peak) 焼アミ ステンレス

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グリルプレート黒皮鉄板

焼きそばやお好み焼きなどのメイン料理はもちろん、豪快にステーキも楽しめる大判のプレートです。「焚火台グリルブリッジL」にセットすれば、外にいながらも自宅で楽しむようなホットプレート料理が可能になります。使い込むほどに力を発揮する、強大な熱量にも耐えるタフなつくりも魅力です。

【基本情報】

  • 使用サイズ:幅330×奥行き500×高さ35mm
  • 収納サイズ:-
  • 重さ:3.6kg

スノーピーク(snow peak) グリルプレート黒皮鉄板 [3~4人用] GR-006

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焼アミステンレスハーフPro.

グリルブリッジLのハーフサイズの焼き網なので、半分はバーベキュー、残り半分は直火料理を楽しめます。同じサイズの「グリルプレートハーフ深型」と一緒に使えば、2種類の料理を一気につくれて便利です。

【基本情報】

  • 使用サイズ:幅339×奥行き206×高さ18mm
  • 収納サイズ:-
  • 重さ:0.6kg

スノーピーク(snow peak) 焼アミ ステンレスハーフ PRO [1~2人用]

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グリルプレートハーフ深型

同じハーフサイズの焼き網とグリルブリッジLに並べてセットすれば、2種類の料理が同時に進められます。焼き網では焼き鳥を、プレートではハンバーグを焼くなど焚き火料理を思い切り楽しめます。深型になっているので食材もこぼれにくいのも魅力です。

【基本情報】

  • 使用サイズ:幅380×奥行き215×高さ40mm
  • 収納サイズ:-
  • 重さ:1.6kg

スノーピーク(snow peak) グリルプレートハーフ 深型 [1~2人用] S-029HD

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焚火台Sで楽しむ料理には「グリルネットS」がぴったり

グリルネットS ステンレス

「焚火台S」専用の網付きブリッジで、3段階の高さ調節により火加減を変えられます。従来のものからリニューアルされ、素材はステンレスに、網目も食材が落ちにくいよう格子状に変更されました。

【基本情報】

  • 使用サイズ:幅294×奥行き304×高さ115mm
  • 収納サイズ:幅294×奥行き304×高さ23mm
  • 重さ:1kg

スノーピーク(snow peak) グリルネット S ステンレス ST-031GNR

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炭や灰から地面を守る焚火台ベースアイテム

焚火台ベースプレート L

本体の下に置き、灰や炭が地面に直接落ちるのを防ぐアイテムです。S・M・Lと3サイズ展開。プレートのスリットに本体の脚部をセットするので、強風が吹いてもずれることなく安定します。

【基本情報】

  • 使用サイズ:幅450×奥行き450×高さ9mm
  • 収納サイズ:-
  • 重さ:1.9kg

スノーピーク(snow peak) 焚火台 L ベースプレート [5~6人用]

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ベースプレートスタンドL/M

ベースプレートの下にセットし、焚き火の熱による地面へのダメージをさらに軽減するためのアイテムです。切れ込みを噛み合わせるだけで、セッティングも簡単。焦げやすい芝生の上でのキャンプの際に役立ちます。

【基本情報】

  • 使用サイズ:幅440×奥行き440×高さ107mm
  • 収納サイズ:幅619×奥行き20×高さ107mm(×2枚)
  • 重さ:1.8kg

スノーピーク(snow peak) ベースプレートスタンド L/M [5~6人用] ST-032BS

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みんなで囲みたい焚き火のためのテーブル

ジカロテーブル

火を囲みながら家族や友達と食事が楽しめる囲炉裏型のテーブルです。食事がしやすい高さと奥行きで設計されており、中央にセットするアイテムによってテーブルの形状も2通りに変化します。収納ケース付きだから持ち運びもしやすいですよ。

【基本情報】

  • 使用サイズ:[焚火台L使用時]幅1,120×奥行き1,120×高さ400mm
  • 収納サイズ:幅745×奥行き170×高さ400mm
  • 重さ:10.5kg

スノーピーク(snow peak) ジカロテーブル [3~4人用] ST-050

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ガーデン焚火テーブル L

キャンプ場ではなく、自宅の庭などに常設して使う頑丈なテーブル。「焚火台L」を中央に設置できるため、焚き火を囲みながらバーベキューや談笑ができます。頑丈なステンレスを採用しているので、耐久性が高く、天板に座っても変形しにくい強い仕様です。

【基本情報】

  • 使用サイズ:幅1,200×奥行き1,200×高さ400mm
  • 収納サイズ:-
  • 重さ:35kg

スノーピーク(snow peak) テーブル キャンプ アウトドア ガーデン焚火テーブル L GF-051

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マルチファンクションテーブル竹

「ジカロテーブル」や「ガーデン焚火テーブル」に接続し、使用人数やスタイルに合わせて、さまざまなシーンで活躍できるテーブル。見た目も質感も美しい竹素材は、ステンレス素材と相性抜群です。

【基本情報】

  • 使用サイズ:幅846×奥行き496×高さ25mm
  • 収納サイズ:-
  • 重さ:4.6kg

スノーピーク(snow peak) マルチファンクションテーブル竹 CK-116TR

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