【2025年新作】UNIFLAME展示会に潜入!このギアは一体なんだ…?
人気アイテムのカスタムパーツも続々登場
【焚き火テーブル】「EXハンガー」「クイックフック」
価格:税込4,950円
ユニフレームの人気アイテム「焚き火テーブル」専用のハンガーとジョイントパーツ「EXハンガー」。ハンガー部分の分散耐荷重は約500gで、小型のLEDランタンやユニセラトングなど全長約30cmまでのギアをつり下げられます。
価格:税込880円
使いたい時にサッと取り付けられるクイックフックも登場。トングやシェラカップを引っ掛けるのにちょうど良いサイズで、価格もリーズナブルなので一つ持っておいて損はしないアイテムです。
【フィールドラック】「システムラック」
価格:税込4,950円
複数持っている人も多いフィールドラックですが、唯一の懸念点がラック下のデッドスペース。どうにかこうにか有効活用できないかと今回登場したのが「システムラック」です。地面とラックの間を棚にする“収納スペース倍増カスタムパーツ”で、脚金具にはめ込むだけと取り付けも簡単。
2台のフィールドラック間での取り付けも可能なので、画像のように広い調理スペースにするなどサイトのアレンジの幅が広がります。
【ファイアスタンドII】「ポットハンガー」
価格:税込5,500円
これまでカスタムパーツがなかったファイアスタンドIIですが、満を辞して登場したのが「ポットハンガー」(※廃盤品のファイアスタンドにも使用可能)。ケトルやクッカーをつり下げられるハンガーで、火元からの距離を調節できるチェーン付き。
火を眺めるだけでなく、調理までできるようになれば、ファイアスタンドIIの登場回数がますます増えるはずです。
40周年記念アイテムにも大注目!
本栖湖から望む富士山を刻んだ焚き火台
価格:税込16,500円
40周年を記念し特別に富士山のモチーフが彫り抜かれた、薪グリルIIの40周年限定モデルも登場。燃焼時に炎の光が溢れることで朝焼けに照らされた富士山が浮かび上がるという洗練されたデザインは、いつまでも眺めていたくなるほどの美しさ。本栖湖から同じ景色を眺めながら焚き火をすれば、その感動も格別なはずです。
ブラックを基調とした限定アイテムも!
価格:税込5,500円
「スティックターボII」の限定カラーも登場。オールブラックの無骨な顔つきは、間違いなくキャンパーの所有欲がくすぐられる逸品です。酸化発色(塗装や染色することなくステンレスに色をつけるカラー技術)させているため、光の当たり方による色の変化も楽しみのひとつです。「ユニセラTG-Ⅲ」も同じくブラックモデルが限定販売される予定なので、こちらも要チェック。
アパレルアイテムはファン必見
価格:税込4,950円
ファンには持っていてほしいアパレルアイテムも!前掛けには「四拾周年」の文字が刻まれており、昭和レトロな風貌が魅力。大きなポケットがついており、収納力も抜群。楽しいキャンプの相棒にきっとなってくれるはず。
2025年もユニフレームの進化が止まらない!
ぜひ試したい注目の新作に加えて、顧客の声に応えて進化を遂げた逸品もずらり。地に足の着いたものづくりを続けるユニフレームだからこその2025年新作は、順次発売される予定です。気になる人はチェックをお忘れなく!
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