
【間取り拝見】ハイムプラネット最新幕「クラウドブレイク」の憧れレイアウト
【間取り2.インナーテントつき】狭いサイトや悪天候でも快適!
「今後やってみたいレイアウト」として教えてくれたのは、インナーテントをつけたパターン。インナーテントの中に家族4人分のマットを入れ、テーブルやチェアを前室部分に配置します。
「インナーテントをつけても広めの前室があり、ちょっとしたテーブルとチェアが置けるのが便利」とYASUさん。およそテントの半分がインナー部分になりますが、入り口を開けっぱなしにしていても外から見えにくくスッキリとした印象を保てるのがグッド!
狭いキャンプ場でも1つのテントで完結し、2ルームのように使える点がポイントです。雨や寒い夜でもテント内にテーブルを置いて食事ができるため、子連れキャンプにうってつけ!
こちらのレイアウト時は、タープとの組み合わせを想定。昼間はタープの下で開放的に自然や料理を楽しみ、夜はテント内でゆっくりと食事をするなど、作業場所とくつろぐ場所を分けることで、さまざまな過ごし方が味わえます。
広々空間の「クラウドブレイク」で開放的なファミリーキャンプを
ゆったりとした居住空間とスピーディーな設営・撤収、そして所有欲を満たすデザイン性の高さが魅力のクラウドブレイク。キャンプサイトの広さや天気、子どもの成長などに合わせてさまざまなレイアウトや過ごし方が試せるのもポイントです。
本記事でこだわりのレイアウトを紹介してほしいという人は、ぜひインスタグラムで「#サイト間取り拝見」のタグをつけて投稿してくださいね!
憧れのハイムプラネットの大型エアフレームテント
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports