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【6/25まで20%オフ】ル・クルーゼから食材を香ばしく焼き上げる「丸型グリル」が登場

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1925年生まれの超名門「鋳物」ブランド、ル・クルーゼ

ル・クルーゼは、1925年に北フランスの小さな町で生まれた、創業100年の伝統を誇るキッチンウェアブランドです。北フランスの伝統的な産業である鋳物製品を中心に、同社の製品は世界中で愛用されています。

ブランドカラーであるオレンジを中心とした鮮やかな色彩が目を惹くル・クルーゼ。ブランド創業から100年が経った現在もなお商品の一つひとつに職人が手作業で関わっており、熟練の技術とこだわりによる品質の高さは他に類を見ません。

中でも代表作といえば鋳物ホーロー鍋。その機能性と耐久性から、長年にわたり多くの愛好家から支持され続けている名品です。

熱伝導性に優れ、かつ蓄熱性も高いル・クルーゼのホーロー鍋は、一度加熱した食材の温度をキープすることで食材が本来持っているおいしさを引き出し、最高の状態に調理してくれます。家庭料理はもちろん、アウトドアの調理道具として愛用している人も少なくありません。

そんなル・クルーゼから2024年5月、丸型グリル「シグニチャー ディープ・ラウンド・グリル」が新登場!ル・クルーゼが誇る伝統と技術が生み出した丸型グリルは、肉に魚、野菜などあらゆる食材を最高の状態に焼き上げます。


ル・クルーゼ「シグニチャー ディープ・ラウンド・グリル」の特徴

2024年5月中旬に新発売のル・クルーゼ「シグニチャー ディープ・ラウンド・グリル」は、深さのある丸型のグリルです。ル・クルーゼ製品の強みである高い熱伝導性により食材への火のとおりが良く、食材のうまみが内側にぎゅっと閉じ込められます。焼き上がりは、中はジューシーで外はカリッと。おいしそうに立ち上る食材の香りが食欲を一層引き立てます。

グリルの内側にはル・クルーゼ伝統のホーロー加工が施されているので、脂なじみが良く食材がこびりつかず、見た目にもおいしそうな焼き目がきれいにつけられます。食材の余分な脂は底面の溝に落ち、脂の多いお肉料理をヘルシーに仕上げてくれれるのもうれしいポイント。

両サイドに配置された注ぎ口にも要注目。グリルには深さがあり、食材を焼いた後にそのままソースをつくって直接お皿に注ぐことも可能。洗い物を減らせるので、アウトドアにはもってこいの仕様です。

カラーは落ち着きのあるマットブラック、料理の鮮やかさが映えるメレンゲ、ル・クルーゼならではの色彩が美しいディープブルーの3色展開です。


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