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“絶対”まわりと被らない!焚き火にボンッとつっこめる職人手打ちの鉄フライパン
元記事はこちら:“絶対”まわりと被らない!焚き火にボンッとつっこめる職人手打ちの鉄フライパン
1,000回以上叩かれて生まれた、唯一無二のフライパン
出典:hinataストア
石川県小松市の鉄職人・酢馬慶太(すまけいた)氏が手打ちで仕上げる、「IRON WORKS KORU(アイアンワークス コル)」の「TORE PAN(トレ パン)24.5cm」。
この酢馬氏が、一枚一枚木づちで100回、多いときは1,000回以上も叩いてつくるという鉄フライパン。当然波打つ形状など個体差があり、世界にひとつしかないってテンション上がりますよね!とにかく丈夫で、少ない火力で調理でき、燃料の節約にもなるんです。
ユーザーのニーズに合わせて取っ手が取り外し可能になり、ますます扱いやすくなったところでhinataストアで販売開始しました!
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