
ドライブ中もキャンプ気分に!車内を彩るおすすめ「アウトドア用品」5選
車内の“足冷え”もUSB給電で速暖!BRID「MOLDING USB QUILT BLANKET」
出典:hinataストア
BRID「MOLDING USB QUILT BLANKET」は、USB給電によって発熱する機能を備えたブランケットです。車内での膝掛けにもピッタリな120×80cmのサイズ。速暖機能を備えているので、車内の暖房が効くまでのお助けアイテムとしても大活躍間違いなしです、
もちろん、キャンプ場でもポータブル電源などの外部電源があればそのままぬくぬく。1時間の自動OFFタイマーも備えているので、就寝時も低温やけどの心配なく使用できます。
写真のブラックのほか、カーキ、ブラウン、サンドもラインナップ。愛車のインテリアやキャンプサイトにマッチするカラーを選ぶのがおすすめです。
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直径14.5×高さ34cmに収まる専用の収納袋が付属しているのもキャンプギアらしいところ。コンパクトなクッション代わりに愛車のシートでも活躍させられるはずです。
車内の「足冷え」もキャンプギアで解決!
ボックスティッシュをカモフラに!AS2OV「REAL CAMO POLYCA TISSUE CASE-CAMO」
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ティッシュペーパーは車内でも必須ですが、こだわりインテリアの邪魔になりかねない、ザ・生活用品。
そこでおすすめなのが、AS2OV(アッソブ)の「REAL CAMO POLYCA TISSUE CASE-CAMO」。オリジナルのリアルツリーカモがデザインされたティッシュケースで、キャンプに向かう車内をアウトドアテイストに!
本体には長さ調整できるベルトが装備されているので、ヘッドレストやアシストグリップなどあらゆる場所に装着可能です。定位置が決められて、クルマでの移動中でも夜間のキャンプサイトでも、ティッシュを探し回るストレスから解放されること間違いなし。
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面ファスナーで簡単に開け閉めできるのもうれしいところ。内部にも面ファスナーが配されているので、仕切りを設けて小物の整理に活用することも可能です。
小さなほうきや拭き取りシートなどの清掃用具を収納したりと、車内の見せたくないものをスタイリッシュにまとめるのにもピッタリです。
マイカーのティッシュケースに迷ったらコレ
カモ柄でウェットティッシュを表舞台に!Ballistics 「EWT CAP」&「NEW WET TISSUE COVER」
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※EWT CAPとNEW WET TISSUE COVERは別売りです
キャンプやドライブにはウェットティッシュも必須!そこでキャンパーなら手にしたいアイテムがBallistics(バリスティクス)から登場している「NEW WET TISSUE COVER」と「EWT CAP」です。ミリタリーなデザインで、生活臭漂うウェットティッシュも大変身。
人気ブランド「ハーフトラックプロダクツ」とのコラボによるNEW WET TISSUE COVERは、タフなコーデュラナイロンが採用されているのもポイント!カモ柄と相まって、いつもの生活必需品を特別なアイテムに昇格してくれるのです。
ポケットやDカンなど、ユーザーのスタイルに合わせた使い方ができる気の利いた装備もポイント。
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カラー:GLOW
こちらは、NEW WET TISSUE COVERと合わせて使用したいヘッドキャップ「EWT CAP」です。なかなか隠すのが難しいウェットティッシュのトップ部分を、タクティカルな雰囲気にデコレート!
これまでのブラック、オリーブドラブ、コヨーテに加えて、待望の「GROW」が追加されました。光を吸収して蓄光するので、暗い車内やキャンプサイトでも見失うこともありません。
ウェットティッシュを魅せるギアに!
新鮮な「蓄光カラー」も新登場
応急キットもX-PACでアウトドア感を!山旅「X-PAC製ファーストエイドキットポーチ」
出典:hinataストア
こちらは応急キットや小物の収納に活躍する、山旅の「X-PAC製ファーストエイドキットポーチ」です。
キャンプ用品でもおなじみの素材「X-PAC」が採用されているのもおすすめの理由。耐久性と防水性に優れているので、どんなところにもお供させやすい一品だというわけです。スタイリッシュなデザインが採用されているので、酔い止めやかゆみ止めなどのそお助けアイテムも愛用品のひとつとして携行できるはず。
クルマのグローブボックスに忍ばせれば、いつもの雑多な空間もキャンパーらしさ全開に!
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高さ約9×横幅18.5×奥行6cmと、応急セットはもちろん、身の回りの小物の収納にも大活躍するサイズ。コンパクトなLEDライトなど、車内やキャンプサイトで行方不明になりがちなアイテムの専用バッグとして活用するのもあり!
また、ホワイトの十字架部分は、標準サイズの絆創膏が収まるポケットにされているのもニクイところ。止水ジップなども含めて、キャンパーが大好きな機能美が詰め込まれている逸品なのです。
いざというときに必要なものが全部入る!
こだわりアイテムでドライブ中もキャンプ気分に!
今回ピックアップした5品のアイテムは、車内のアウトドア感を高められたり、悩みだった生活感を減らせたりと、オートキャンプがメインのキャンパーなら取り入れてほしいものばかり。キャンプのエッセンスを車中に散りばめながら、キャンプ場往復のドライブを充実したものに変えてみてください!
車内で活躍するギアがほかにもたくさん
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