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【2023年11月】hinata読者が「本当に買ったキャンプギア」ランキング!冬の必需品をチェック
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hinata読者が選んだキャンプギア人気ランキング【hinataストア編】
まず紹介するのは、選りすぐりのギアが並ぶ「hinataストア」の人気アイテム5点。目が肥えているhinata読者がチョイスしたのは、キャンプをより快適にしてくれるカスタムパーツをはじめ、1年を通して活躍するアイテムたちでした。
【1位】ASOMATOUS LAB. EX-GATE
カラビナ機能を搭載して、LEDライトを格段に使いやすくカスタム!
出典:hinataストア
堂々の1位に輝いたのは、公式サイトでは完売が続いている大人気商品、ASOMATOUS LAB.(アソマタス ラボ)の「EX-GATE(エクスゲート)」。つるするためには別途カラビナを用意する必要があったGoal Zero(ゴールゼロ)の「Lighthouse Micro(ライトハウスマイクロ)」のフック部分に、カラビナ機能を搭載できるカスタムパーツです。
テントやランタンスタンドはもちろん、バッグやベルトループにも取り付け可能。高見えするデザインは、ライトハウスマイクロと違和感なくマッチ!アウトドアシーンによくなじむブラックとタンの2色展開です。
エクスゲートの詳細はこちら
【2位】DAMAGE MARK アシナガプレート
スノピ「フラットバーナー」の操作性をアップ!
出典:hinataストア
2位にランクインしたのは、Snow Peak(スノーピーク)の名品、フラットバーナーをより使いやすくカスタマイズできるDAMAGE MARK(ダメージマーク)の「アシナガプレート」。短く扱いにくかった器具栓ホルダーを長いアシナガプレートに付け替えることで、器具栓ツマミや点火スイッチをスムーズに操作できるようになります。
なくしがちなOD缶のキャップも引っ掛けられ、撤退時に探す手間も省けるといううれしい特典も。細部のデザインにキャンパーへの配慮が感じられ、余計なストレスから解放してくれる一枚です。
アシナガプレートの詳細はこちら
【3位】IWANOペグ(1本)
地面の硬さに左右されずタフに使える最強ペグ
出典:hinataストア
3位には、IWANO(イワノ)の鍛造ペグがラインクイン!職人が細部までこだわり、1本1本ていねいにつくり上げています。角柱形状のペグ両サイドには溝が入っていて、柔らかい地面に打ち込んだ際も回転せず、地面にしっかり固定できる優れもの。くるっと90°回すだけで女性でも簡単に引き抜けるため、寒くてできるだけ早く撤収作業を済ませたい冬キャンプにも最適です。
ヘッド部分が大きいため、ペグ打ちに慣れていないキャンプ初心者でも扱いやすいところもうれしいポイント!耐久性も高いので、長く愛着をもって使い続けられますよ。
IWANOペグの詳細はこちら
【4位】Bush Craft Inc. マグネットリリーサー
便利な場所にギアをつり下げられるリリーサー!
出典:hinataストア
4位は、Bush Craft Inc.(ブッシュクラフト)の「マグネットリリーサー」。暖を取る必要のある冬キャンプでは、春や夏よりも焚き火時間が長くなるため、グローブの出番も増えるもの。地面にそのまま置くのは汚れるし、テーブルも埋まっている…。そんな時、磁石になっているマグネットリリーサーの片方をパンツのベルトループに引っ掛けておけば、グローブを腰から下げられて便利です。
カラビナ部分が下にくるようにテントやタープの生地を挟めば、即席のギアハンガーが完成。シェラカップやランタンなど、さまざまなギアをつり下げることも可能。アイデア次第で使い道が広がる、もっておきたいアイテムです。
マグネットリサーサーの詳細はこちら
【5位】Forest&Island 酒シェード
キャンプサイトがおしゃれな居酒屋に変身!
出典:hinataストア
「ここはおしゃれな居酒屋さん?」そんな気分にさせてくれるForest&Island(フォレストアンドアイランド)の「酒シェード」が5位にランクイン。ステンレス廃材を使ってつくられたランタンシェードの中に、ライトハウスマイクロやミニマライトなどのミニライトを中に入れ込めば「酒」や「酔」などの文字が浮かび上がり、小洒落た空間に。
組み立て時のサイズは約6×6×高さ10cmとコンパクトなので、テーブルのちょっとしたスペースに設置できるところも魅力。自宅でも「おうち居酒屋」が演出できますよ。
酒シェードの詳細はこちら
hinata読者が選んだキャンプギア人気ランキング【Amazon編】
続いて秋冬キャンプで活躍してくれるギアが目白押しの、hinata読者がAmazonで購入したギアベスト5を紹介します。「そうそう、こんなギアが欲しかった!」そんな風に思わせてくれるアイテムを、1位から見ていきましょう!
【1位】Zoyobave 充電式 湯たんぽ
1位と2位は、充電式の湯たんぽ。薪ストーブや、電気ストーブを使うためにポータブル電源とAC付きサイトを用意しなくても湯たんぽがあれば温まれます。
充電式の湯たんぽならお湯を沸かす手間が省け、充電しておけばすぐに使い始められて便利。コードレスなので、シュラフのファスナーをしっかり閉じられて隙間から冷気が入る心配もありません。
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【2位】Great Home JP 湯たんぽ 充電式
2位にランクインしたのは、37×25×5cmと大きな湯たんぽ。こちらも充電式なので、お湯を入れたり捨てたりする手間がかかりません。
シュラフの中なら15分の充電で最大12時間も保温※してくれるため、就寝時から起床時までぽかぽかが持続。大きめサイズだから、温まれる範囲が広いのも魅力です。
※テント内の温度や使用状況によって変わります
湯たんぽ 充電式 ゆたんぽ MOOLOTY【特大サイズ&PSE認証済み】37x25x5cm エコ 湯タンポ 保温ポケットデザイン 4~12H長時間保温 省エネ 電気湯たんぽ ぬくぬく保温カバー付 防爆充電器 過熱防止機能 繰り返し使用可 暖房器具 蓄熱式湯たんぽ 防寒 車中泊 キャンプ 冷房対策 誕生日 クリスマス プレゼント 祝い 贈り物(ライトブラウン)
【3位】キャプテンスタッグ ウッドグリップ炭バサミ35cm
使用時間が長くなる冬の焚き火で大活躍するCAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)の「ウッドグリップ炭バサミ」が3位にランクイン!
先端部分はギザギザした形状に、持ち手部分には木製グリップが付いており、サッと楽に薪や炭をつかめる優秀な炭バサミです。ロック機能も付いているので、つかんだものをもち運び最中に落としてしまう心配がありません。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 炭バサミ トング BBQ ウッドグリップ 炭バサミ 35cm ステンレス製 ストッパー付き UG-3286
【4位】Peipai ストーブファン 6つブレード
冬キャンプの必需品であるストーブですが、その暖かさはまわりだけ…。4位にランクインしたPeipai(ペイパイ)の「ストーブファン」はストーブの上に置くだけで、天井に滞留しがちな暖かい空気をテント全体に広げられます。
電源や電池が不要なので省エネ、アウトドアでの使用にも便利。稼働音も小さく、キャンプ中の楽しい雰囲気を壊さないところも魅力のひとつです。
ストーブファン 6つブレード 薪ストーブファン peipai エコファン エコストーブファン 熱炉ファン 暖炉用ファン 電源不要 静音 省エネ ストーブファンヒーター 薪ストーブ/暖炉用品 スチール製 熱供給用品 暖房用 防寒対策 空気循環 ブラック
【5位】Hunersdorff Fuel Can Pro 5L
5位は、Hunersdorff(ヒューナースドルフ)の「Fuel Can Pro 5L」。太めなもち手が付いていて、石油ストーブ用の灯油を運搬するのに便利なポリタンクです。ノズルが付属しており、スムーズに燃料を注げるところもうれしいポイント。
密閉性が高く、万が一転倒しても中身が漏れる心配がありません。見える場所に置いていても、サイトのアクセントになるおしゃれなデザイン。
Hunersdorff Fuel Can Pro 5L
そのほかこんなアイテムも人気です!
Tokyo Camp 焚き火台
Tokyo Camp(トウキョウキャンプ)の「焚き火台」は、約15秒でパッと組み立てられるだけでなく、サイズも重さも機能もちょうどいいと多くのキャンパーから支持されている焚き火台。
コンパクトながら、ホームセンターやキャンプ場で売られている太めの薪を、割らずにそのまま燃やせる本格派。5,000円以下というコスパ抜群の価格も魅力!
Tokyo Camp 焚き火台 焚火台 コンパクト ミニ ソロ 軽量 折りたたみ式 キャンプ
PTtech 一酸化炭素チェッカー
テントやタープの近くで焚き火やストーブを使用するなら、一酸化炭素中毒防止のためにチェッカーは必須。PTtech(ピーティーテック)の「一酸化炭素チェッカー」は大音量で知らせてくれるので、安心して冬キャンプの時間を過ごせます。
付属のメッシュ袋に入れて、そのままつるして使えるので便利。乾電池式となっているため予備を用意しておけば、電池切れを心配する必要はありません。
【法人・公共団体採用モデル】PTTech 一酸化炭素チェッカーキャンプ用 車中泊 防災用品 丁寧な図解説明書つき(あかまる)
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