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【小型ロケットストーブに新風】キャンプで助かる「強い!熱くない!」を生み出す3層構造「Fire Beast2」の秘密とは?

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低燃費で高火力!キャンプに頼もしい「ロケットストーブ」

強力な上昇気流による煙突のような効果で高い燃焼効率を実現する「ロケットストーブ」。少ない燃料でも高い火力を得られることも手伝って、幅広いキャンパーに愛されているアイテムの一つです。

スタイリッシュなデザインのものが多いのもロケットストーブの魅力の一つです。

とはいえステンレス製のものが多く、使用後に本体が冷めるまで時間がかかったり、外側が煤で汚れてしまったりという、気になる“あるある”も忘れてはいけないところ。

そこで注目したいのが、2023年7月30日(日)までMakuakeで応援購入を募集している新型ロケットストーブ「Fire Beast2」。

高い燃焼効率の実現はもちろん、16.8×13.4×19.6cm(収納時は10.5×10.5×16.2cm)・約600gとロケットストーブならではのコンパクトさも担保しつつ、さらに扱いやすい3層構造とされているのが最大の特徴です。


初めてのロケットストーブでも安心!3層構造で触っても熱くない

3層構造の最も外側にはステンレス鋼層が採用されています。これは燃焼中も熱くならないので、誤って手が触れても火傷しにくいメリットが。ストーブの扱いに慣れていない人にもフレンドリーな仕様とされているというわけです。

安心できる機能はもちろんですが、ブラックの外板はデザインのアクセントにも。これならルックスにこだわるキャンパーも大満足できるはずです。

「安定感抜群のゴトク」で調理にも活躍!

もちろん、キャンプ飯の調理にも大活躍!

本体には直径13.4cmのゴトクが備えられているので、フライパンや少し大きめのクッカーでも安定して調理が楽しめます。ロケットストーブならではの高火力が得られるので、さまざまなグルメが楽しめるはず!

外側が熱くなりすぎないので、調理が終わったらすぐに移動させて焚き火を続行!そんな柔軟な使い方も無理がありません。


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