無骨好き垂涎!溶接職人の手作業が光る「アイアンショップ」の鉄製キャンプギア

Makuakeで先行50台が10分で完売したレジェンドストーブ

アイアンショップがデビューするきっかけになった商品は、お湯が出る焚き火台「アイアンストーブ」(Makuakeに2021年出品)でした。ブランドを立ち上げる4~5年前から試作品はちょこちょこと作っていたそうで、このストーブもその一つ。

「冬の洗い物ってつらいよね」「お湯が使えたらいいな」という思いから、水タンクとストーブをつなぎ、焚き火で熱くなった炉内にめぐらせた配管内を水が通ることでお湯を出すことができる焚き火台を考えたのだとか。

そうしてできた試作品を使ってキャンプをしていたら、ほかのキャンパーから声をかけられることもあり、Makuakeに出すことを検討しはじめたそうです。

水の入ったタンクとストーブをホースでつなぎ、炉が安定すれば、あとは元栓を開くだけでお湯がいつでも使い放題という、夢のようなストーブ!

夏は二次燃焼ストーブとして、冬はストーブ兼給湯器代わりにとオールシーズン活躍するアイアンストーブですが、実は、災害の多い日本で「被災地でも使えるように」と考えられているそう。

  • ガスや電気が使えなくても温かいお湯が出て、どんな廃材でも燃料にできる
  • 効率よく長時間燃えて、煙がほとんど出ない
  • サイフォンの原理で川などから水を汲み上げてお湯に変えられる

これらはキャンプで大いに助かる機能ですが、万が一にも備えられると考えると、より心強く感じられるもの。


手のひらサイズで安定感抜群の「タートルケトル」

手のひらサイズのこちらは、その名も「タートルケトル」。「ケトルってコーヒー1杯分のお湯が沸けばいいよね」という考えから、容量150ccの小さいケトルを作ってみたのだとか。マグカップなら1杯、ククサなら2杯分のお湯が沸かせます。

二枚のステンレス板を張り合わせて周囲をグルリと溶接してできたのは、名前の通り、亀のような形。底面も丸みがあるものの、これが平らなところにおいても、焚き火の薪の上に直接置いても不思議と安定します。オールステンレスなので熱伝導もよく、焚き火なら2分ほどでお湯が沸きます。

よく見れば本体は確かに2枚のステンレス板からできているのが分かる。継ぎ目の溶接の美しさも必見!ちなみにフタは、裏に突起があり、120°傾けても外れません

使うほどに味も出る溶接にうっとり

hinataストアで見る


手帳みたいなホットサンドメーカー

一見、手帳?キーケース?…と思ってしまうこちらは、なんとホットサンドメーカー!(写真の左側です、念のため)。

いわゆる「一枚焼き」。8枚切りの食パン1枚に具を載せて挟み、焚き火で焼けば耳はカリカリ、中はしっとりアツアツのホットサンドが完成

でも、これがどうやってホットサンドメーカーに…?と思ってしまいますが、開くと本体に収まっていた取っ手が登場。

「ホットサンドメーカーって取っ手が飛び出ているのが当たり前だけど、あれが邪魔だよね」、という考えから生まれたそうで、折りたためるのが画期的。シンプルで無骨な雰囲気もたまりません。

こちらもやはり、熱伝導がいいのであっという間に焼き上がるのだとか。ツーリングなどで手早く朝食を取りたいときも、物足りなくて2枚目を焼きたいときも、スピーディにおいしいホットサンドを提供してくれる頼れる相棒です。もちろん、小さなフライパンとしても使用可能。

ポケットに収まるかっこいいホットサンドメーカー

hinataストアで見る


手の届く価格と生涯補償。一生モノの相棒を手に入れよう

デザインも機能も無駄がなく、溶接の最高技術が詰まったハンドメイドのアイアンギア。しかも、加工から溶接まで、ほとんどの作業を一人でやっているから、意外と手の出しやすい価格も魅力です。さらに、商品はすべて生涯補償あり。故意や、通常の使い方ではない使用による破損ではない限り無料で修理を請け負っています。

その分、品薄になりがちではありますが、一生使えて、一点物とも言える鉄製ギアってなかなかありません。運よくゲットできそうなら、迷わずお迎えをおすすめします!

関連記事