【DODの新作焚き火台】火床高わずか6.5cmの「ヒコタン」が直火好きにどストライクでした!
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直火感覚で焚き火や調理ができるDODの「ヒコタン」
これまでにない独創的かつ便利なギアを生み出し続けるアウトドアブランド「DOD」。2023年5月に新たに登場したのは、“低さ”の限界に挑戦した焚き火台。
シャコタンならぬ「ヒコタン」と名付けられた同モデルは、火床高わずか6.5cmとし、限りなく直火に近い焚き火ができる逸品。地面にどしりと座り込んで炎を眺めれば、全身が温まり、大地と一体化しているような感覚に!
もちろん、地面へのダメージは最小限になるように設計。本体の下部に2枚の遮熱板を入れて熱を反射させるため、地面がオーバーヒートしたり、焦げたりするようなトラブルを防げます。(焚き火の大きさや風の状況によっては地面にダメージを与える可能性があります)
風防やゴトクは付属していませんが、設置場所や薪の組み方を工夫することで強い風から炎を守ったり、調理を楽しんだりと、「不便を楽しむ」というキャンプ本来の醍醐味を味わえるのもヒコタンの魅力です。
「フラット&広い火床」で焚き火も調理もラクラク!
ヒコタンの火床はシンプルなフラット形状のため、自由に薪を組みやすいのもポイントです。火床サイズは40×40cmと広いので、大型の薪でもカットせずに置きやすく、燃焼中の組み替えもスムーズです。
平らでシンプルな形状は調理シーンでも重宝します。薪を2本置いてゴトク代わりにすることも簡単。地面に座り込んでヒコタンに向かえば、腰をかがめすぎたり上半身を伸ばすことなく、無理のない体勢で調理ができます。
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