コーヒー好き&UL派も必見!キャンプ時間が進化する「チタン&コーデュラ」なドリップアイテムが新登場
理想の抽出と蒸らしを追求したドリッパー!【Okudake_Coffee_Dripper】
出典:Makuake
こちらは、プレートと4本の脚で構成される組み立て式ドリッパー「Okudake_Coffee_Dripper」です。
出典:Makuake
4本の脚だけで支える構造によりフィルターがほぼ円形に開くので、理想の抽出が可能に。ドリッパーとフィルターが密着する面が少ないので、蒸らし中のガス抜けが非常にスムーズなのも魅力です。
写真は4杯用のフィルターに40gのコーヒー豆を入れてドリップしているところ。水位が脚より高い位置まできても、あふれることなく抽出できているのがわかるはず。
出典:Makuake
プレートは100(横)×80(縦)mmで、脚の高さは30mm。チタン製で重量は42.5gとゴルフボールくらいの軽さです。こちらもプレートを収納する専用ケースが付属します。脚はスキッターのケースにまとめて収納することも可能。
収納力と耐久性抜群!コーデュラ製フィルターケース【Coffee_Filter_Case1/8】
出典:Makuake
「Coffee_Filter_Case1/8」は、強度と耐久性に優れたインビスタ社の「CORDURA(R) fabric」で作られたコーヒーフィルターケースです。中に仕切りがあるので、2種類のフィルターを分けて収納できます。
出典:Makuake
半分に折り曲げて、その間に温度計やコーヒーブラシを収納することも。プラ製のカラビナも付いていて、使い勝手は抜群!
愛用のハンドミルをさっとお掃除!【Coffee_Brush_Clean】
出典:Makuake
ハンドミルの掃除に欠かせないブラシ「Coffee_Brush_Clean」。
出典:Makuake
ブラシは適度にコシがあって、器具を傷つけることなく清掃できます。柄も握りやすい絶妙な太さ。150mmと扱いやすい長さなのもアウトドア向きなポイントの一つです。
コーヒー豆を必要な分だけ持ち出せる【Coffee_Canister10×4】
出典:Makuake
道具が整ったら、豆の扱いにもこだわりたい。そんなキャンパーに注目してもらいたいのが、小分けにして持ち運べるキャニスター「Coffee_Canister10×4」です。約10g入る子缶×4と、それらがまとめられる親缶×1の組み合わせ。
こちらも、子缶が52(直径)×19(高さ)mm、親缶が67(直径)mm×85(高さ)mmと、愛らしいサイズ感に仕上げられています。
150gまで持ち運べて大人数や長旅でも安心!【Coffee_Stocker】
出典:Makuake
「Coffee_Stocker」は約150gのコーヒー豆を持ち運べるストッカー。上面に小窓を備え、焙煎されたコーヒー豆からの炭酸ガスを外部に放出。なおかつ外気の侵入を防いでくれるので、豆の劣化を防いでくれるのもポイントです。
サイズは95(横)×70(縦)×97(高さ)mm。約10gのコーヒー豆を計量できるマイクロシェラカップも付属しています。
人気ハンドミルの「カスタマイズパーツ」も!
出典:Makuake
ここまでに紹介したアイテムは、全て基本セットに含まれるもの。この基本セットだけでも応援購入できますが、オプションとして、多くのコーヒー愛好家に支持されている「TIMEMORE(タイムモア)」のハンドミル用カスタムパーツも用意されています。
出典:Makuake
チタン製の「ハンドル用パワーグリップ」(写真)のほか、「ハンドミルキャップ」「ハンドル用キャップ」および、基本セットのフィルターケースと同じCORDURA(R) fabricを使用した「専用ケース」の全4点。
カスタマイズでますます愛着がわくので、TIMEMOREのハンドミル愛用者はぜひチェックしてください。
本格コーヒーをアウトドアでも楽しもう!
軽量&コンパクトで気軽に持ち運べるのがうれしいシビオデの「アウトドアコーヒーセット(基本セットとカスタマイズパーツ)」は、Makuakeで2023年5月30日(火)まで応援購入を受付中です。これからアウトドアで本格的にコーヒーを楽しみたいと思っている人にもおすすめ!
商品名:シビオデ「アウトドア コーヒーセット」基本セット
セット内容:Okudake_Coffee_Skitter、Okudake_Coffee_Dripper、Coffee_Filter_Case1/8、Coffee_Brush_Clean、Coffee_Canister10×4、Coffee_Stocker
価格:15,514円(税込/Makuake割18%オフ価格)
詳しくはこちら:Makuake
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