
モビガーデンのテントがコスパ最強で超優秀だった!真冬のキャンプ場でも大活躍!
モビガーデンテントの豊富なラインナップ
モビガーデンテントと言えば、豊富なラインナップ!全9シリーズもあります。代表をあげるとすれば、ドーム型テント「ROYAL CASTLE」、ベル型テント「ERAシリーズ」、山岳テント「LIGHT KNIGHTシリーズ」。形が違えど、品質の差が出やすい縫製やシーム処理にまでしっかりこだわっています。
また、ソロキャンプ向きのコンパクトなものから、4人以上が横になれる大人数向きのものまで、幅広く取り揃えています。ソロ・ディオ・ファミリー、全てのユーザーに合わせたテント作りはブランドの知名度を高める大きな強みです!
ソロ・山岳テント
AS WINGS 1
本格的な山岳テントが欲しいならこちら!ムラのない強度を保ちながら軽さも実現!インナーテントを濡らすことなく、素早く設営撤収できます。まさしく、天候の変化が激しい山岳域での使用を考慮したテントです。
- サイズ:90×205×100cm
- 収納サイズ:41×13 cm
- 重さ:1.27kg
\楽天スーパーSALE/MOBI GARDEN モビ ガーデン AS WINGS 1 アズ ウィングス1 山岳テント 1人用 ソロ アウトドア 軽量 登山 山岳 トレッキング ツーリング ダブルウォール スリーシーズン ナイロン テント【期間限定10%OFF】
LIGHT WINGS 1 JPN
長時間の移動でも耐えられる軽さと山岳域の強風にも耐えられる丈夫さ、両方を兼ね備えた山岳テント。室内は大人1人が足を伸ばしてゆったり横になれる広さを備えており、前室には荷物を収納できます。3シーズン対応です。
- サイズ:105×205×105cm
- 収納サイズ:43×11cm
- 重さ:1.35kg
モビ ガーデン LIGHT WINGS 1 JPN 一人用 登山 軽量 山岳テント 3シーズン
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LIGHT KNIGHT 1 JPN
ペグ12本、耐風ロープ5本を完備し、天候の変化が激しい山岳域にも耐えられる丈夫さを備えたテント。コンパクトながら、室内は大人1人がゆったり横になれる広さを備えています。ナイロンとメッシュの二重ドアのおかげで、結露を軽減!
- サイズ:110×275×100cm
- 収納サイズ:39×12cm
- 重さ:1.39kg
モビガーデン LIGHT KNIGHT 1 JPN 1人用 軽量 山岳テント ソロ キャンプ
LIGHT KNIGHT UL1
軽さと設営のしやすさを両立した山岳向けテント。インナーテントはムーンライトホワイト、オレンジ、スカイブルーの3種類!自分好みのデザインを選んでみましょう。重量は2kgを切るので、リュックに入れて持ち運んでも負担になりません。
- サイズ:110×275×100cm
- 収納サイズ:39×12cm
- 重さ:1.35kg
MOBI GARDEN(モビガーデン)LIGHT KNIGHT 1 PLUS(ライトナイト1プラス)オレンジ 【日本正規品】3年長期保証
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ファミリー・大人数向けテント
ROYAL CASTLE
モビガーデンのドームテントはこちら!防水生地とメッシュ生地をつなぎ合わせた作りで、防水性と軽さを両立しています。大人5人がゆったり過ごせるほど、広い空間が魅力!夏場は6面全てを開放し、風通りを良くできます。
- サイズ:385×385×200cm
- 収納サイズ:62×33×33cm
- 重さ:13.4kg
ROYAL CASTLE
ERA 150
V字ポールで天幕を支え、広々とした空間を作り出し、リッチな気分を満喫できるグランピングテント。最大四人まで入るので、家族や友人と一緒に楽しめます。UVカットを備えていながら、同時に雨水の侵入を防ぐ設計で、突然の雨天も安心!
- サイズ:210×260×150cm
- 収納サイズ:59×27×27cm
- 重さ:9.2kg
ERA 150
COMMNADER 160
モビガーデンで人気のドームテント!最大三人まで収容できるので、ソロキャンプやデュオキャンプにピッタリ!フレームには軽量かつ丈夫な作りのアルミ合金を使用しているので、大型ながら比較的軽量で持ち運びやすいです。
- サイズ:310×310×160cm
- 重さ:5.3kg
MOBI GARDEN モビガーデン COMMANDER 160 コマンダー 160 ソロ デュオ ファミリー キャンプ 大型ドーム アウトドア グランピング 【日本正規品】
モビガーデンの最近の注目テントはこれ「コマンダー185」
大きなドームテントで形がかわいい
モビガーデンの注目テント「コマンダー185」の魅力は、なんと言っても大きなドーム状のデザイン。半球状の見た目はかわいらしく、サイトに設営するだけで他のキャンパーの目を惹くこと間違いなし!
設営時のサイズは幅380cm、高さ180cmと超大型!テントの中に大型の男性が直立できるほどの高さを誇っており、腰への負担も軽減できます。4人用のテーブルとチェアを設置してリビングとして使っても窮屈感がなく、広々と快適に過ごしやすいです。
薪ストーブの利用も可能
コマンダー185が冬キャンプに重宝される理由、それは薪ストーブが設置できること!外気を遮断するインナースカートに加え、薪ストーブの煙突を設置するための窓が付いています。ストーブを設置できる十分な広さを備えながら、寒さ対策も万全なので、寒い時期のキャンプに大活躍すること間違いなし!
同サイズ帯のテントの中でも高いコスパ
これまで、軽量、設営のしやすさ、耐久性、広々とした居住空間、薪ストーブ専用窓つき、インナースカート搭載、数々の魅力を解説しましたが、気になるのは価格です。
コマンダー185、このサイズ感と数多くの性能を備えていながら、価格は95,700円!他ブランドで同サイズのドームテントと比較すると、10万円以内はかなりリーズナブル。ここまでのスペックとデザイン性の高さを踏まえて見てみると、コスパが良いのが分かります。他にも価格を抑えたテントはいくつもありますが、長く使い続けられる品質を考えると購入するキャンパーが多いのも納得です。
モビガーデン「コマンダー185」の愛用者にインタビュー
出典:tachikichiさん(@tachikichi555)
「モビガーデン」のテントを気になってはいるものの、実際に購入している人がどのようにモビガーデンのテントを評価しているか気になっている人も多いはず。今回、モビガーデン愛用歴2カ月のtachikichiさん(@tachikichi555)にインタビュー!実は、購入する前からモビガーデンを知っていたそう!どのような経緯で購入するに至ったのか、色々聞いてみました!
モビガーデン購入の決め手は?
出典:tachikichiさん(@tachikichi555)
──モビガーデンのテントを購入する決め手は何ですか?
tachikichi:きっかけは、知人がCOMMANDERシリーズを使い始めた頃でしょうか。ふっと興味が湧き、そこからは一気に欲しくなりましたね。
──身近な人が使っていると気になりますよね。他にも決め手はありますか?
tachikichi:サイズ、価格、煙突ポートがついていること、オプションが豊富なこと、あとは何より、色、でしょうか。
代理店曰く、モビガーデンは2倍近く違う価格の某テントと比べたとき、生地の厚みだけでなく、色にもはっきり違いがあるとか。アイボリーやライトグレーのような”白っぽい”ではなく、ちゃんと”白”なんです。
ライトグレーの近いサイズのドームは既に持ってましたが、この色に惚れ込み、購入しました!
出典:tachikichiさん(@tachikichi555)
実際に使ってみた感想
──実際に使ってみて、どう思いましたか?
tachikichi:私、今まで使ったテントは25幕、購入してまだ使ってないテントは5幕と、いわゆるテント好きなんです。ジオデシックドームは4張りありますが、この幕はレギュラー入り間違いなしの良幕でした!
室内空間は、膝の高さほどにある下段のベンチレーション部分がボトムから直立以上に広くなるデザインで、ボトムサイズに対して幕内の空間容積が広かったですね。ボトムより上部が広くなっているドームテントは、ノースフェイスのジオドーム以外に経験がなかったので、その広さに驚きました。
出典:tachikichiさん(@tachikichi555)
──見た目に以上に広く感じられるということですね…!幕内が広かったこと以外に、メリットはありましたか?
tachikichi:天井まで185cmと、高さも十分に備えているところでしょうか。壁際で椅子に座ったり、コットを壁際に置いたとしても、頭は当たらないですし、デッドスペースが少ないのは、相当のメリットだと思います。
ベスティを追加すれば3人まで対応し、冬はフロアつけて薪ストーブを設置してのお座敷スタイル、夏はルーフつけて遮光性を高めながらメッシュ活用と、通年活躍が期待できるかと!
あと、2本のポールだけで自立し、そこから追加のポールを入れていくので、1人でも簡単に設営できることですかね!大きすぎないサイズ感と雨風にも強いフレームワークは、設営場所を問いません。意外と建てづらいドームが多いなか、建てやすさは外せないです。
出典:tachikichiさん(@tachikichi555)
──一人でも立てられるのは魅力的ですね。逆に使ってみて、「イマイチだったな」と感じる部分はありますか?
tachikichi:外側に広がったサブフレームにフックで幕体をつるすとシワができること、でしょうか。幕内が広いというメリットの裏返しであり、魅力を強化した故に犠牲になってしまったのだと思いました。
また、両面シルの極薄生地ではないので延びにくく、重みがあることも挙げられます。ただ両面シルではないのでシームテープもちゃんとついてますし、決定的なデメリットではないかと!
マルチに活躍する幕は滅多に無いですし、価格が安いという以上、他にはない魅力的なテントだと思います!
結論、私もベタ惚れしてます(笑)
モビガーデンは評判も高くコスパ最強のテントメーカー
”高機能で高品質”という通り、上質なテントを提供するMOBI GARDEN(モビガーデン)の魅力やおすすめテントを紹介しました。ソロ、デュオ、ファミリー、幅広い人数に対応しているので、気になるテントがあればチェックしてみましょう。
モビガーデンのテントはhinataストアで販売中
現在、モビガーデンのテントはhinataストアで販売中!モビガーデンの製品を扱えるのは限られたセレクトショップのみ。今回記事内で紹介した「ERAシリーズ」や「ROYAL CASTLE」も手に入ります。こちらもぜひチェックしてみてください!
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