広々空間のテント「アースハーモニーロッジ」で楽しむ秋の夜長。今年はキャンプでハロウィンパーティ!?
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ぜいたくリビングがこれ一つで!「アースハーモニーロッジ」が初心者にもオススメなワケ
大は小を兼ねる!?大きめテントで心地よいくつろぎ時間を
商品名にも入っている「ロッジ」とは、丸太小屋のこと。屋根のついた小屋のような形のテントは「ロッジ型」と呼ばれ、1960〜70年代にかけて主流となった形です。日本のレジャーキャンプの火付け役とも言われるロッジ型も、今ではどこかレトロで、逆に新鮮さを感じるデザイン。
フライシートと一体化しているフロントのフラップ部分はタープの代わりにもなります。キャンプを始めたばかりで、さまざまなギアを一度に手に入れることが難しいビギナーにとって、タープの代わりとして急な通り雨や強い日差しを避けてくれるフラップ部分の存在はかなり大きいはず!
4人用のゆとりある大きさのテント「アースハーモニーロッジ」。収納時も小ぶりではないものの、持ち運びは想像以上に容易です。フロント部のフラップを持ち上げればタープのようにも使えるため、テントとタープがセットでこのサイズと考えれば、むしろコンパクトにも感じます!
最初にポールで骨組みを作ってからインナーテントをつり下げ、最後にフライシートをかけるという設営方法は、いたって簡単。ビギナーでも迷うことなく作業を進められます。付属のポールがジュラルミン製で軽量なのもうれしいポイント!
4人が就寝可能なインナーは、開口部が大きいのも快適さに一役買っています。一般的に、テントの入り口のジッパー部分は開口面積が小さく、一度中に荷物を入れてしまうと取り出すのが面倒に感じることもありますが、「アースハーモニーロッジ」ならテントの中と外もストレスフリーに出入りできます。
また、ジッパーをフルオープンにしておけばテントの中と外で仕切られ感が無く、コミュニケーションが取りやすくなるのも魅力。オープンに会話ができる、というのもキャンプを楽しむための大事な要素です。
インナーテントは全面をメッシュにすることも可能。風通しが良く、気温と湿度が上がる夏場でも快適さをキープできます。
フライシートの難燃加工で焚き火も安心。パーティまでの時間を外で楽しむ
「アースハーモニーロッジ」のフライシートには難燃加工が施してあるため、適切な距離を取ればテントの前で焚き火が出来ます。気温が下がり始める秋口からは、焚き火が恋しくなるもの。
【基本情報】
素材:ポリエステル
使用サイズ:300×240×200cm
収納サイズ:78×32×32cm
重さ:14.0kg
付属品:ペグ12本、張り綱ロープ、キャノピーポール3本、デイジーチェーン、収納袋
価格:112,750円(税込)
EARTH HARMONY LODGEの詳細をチェック
初めてのランタンはお手軽LEDで!安全に、長く明るくキャンプの夜を照らそう
全方位LEDでしっかり明るく。ホールアースの「LIGHTHOUSE LED LANTERN」
暗闇に佇むテントの中でのハロウィンパーティは、雰囲気を感じられること間違いなしです。とはいえ、パーティならではのトランプやボードゲームを楽しむなら、やはり大切なのは照明ですよね。
そこでオススメなのが「ライトハウスLEDランタン」です。1つでテント内やサイト全体を明るく照らせる光量でありながら、火器を使わないLEDランタンなので、安全性もバッチリです。
【基本情報】
サイズ:13×13×21cm
明るさ:6ルーメン(LOW)〜1,000ルーメン(HIGH)
点灯時間:200時間(LOW)〜8時間(HIGH)
重さ:630g(電池含まず)
価格:7,150円(税込)
LIGHTHOUSE LED LANTERNの詳細をチェック
置きでもつるしでも自由自在!必要なところをピンポイントで照らせる「FOLDING LANTARN CONBRIO」
3,000円台とリーズナブルな価格でゲットできる「フォールディングランタン コンブリオ」も、初めてのキャンプ前に持っておきたいギアの一つです。
暖色系のLEDでサイトの雰囲気をグレードアップしてくれるのはもちろん、置きでもつるしでも使える利便性の高さは、ギアボックスに入れておけばかゆいところに手が届く存在として活躍間違いなしです。
【基本情報】
サイズ:φ9×18.5cm
明るさ:60ルーメン(LOW)〜160ルーメン(HIGH)
点灯時間:10時間(LOW)〜4.5時間(HIGH)
重さ:300g(電池含まず)
価格:3,850円(税込)
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