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【1袋で家族分のごはんが完成】福島地鶏のレトルトパウチで作る、絶品ピラフのレシピ

福島に行ってみよう!

福島県川俣町ってこんなところ

今回使用した『川俣シャモ』の産地である川俣町は、福島市から南東約20km、阿武隈山系の山間にある古くから「絹の里・シルクの産地」として栄えてきた町。町がとくに賑わうのは、国内最大級の中南米音楽祭「コスキン・エン・ハポン」が開催される10月の3日間。南米の民族衣装で着飾った町民や団体が、町を練り歩くパレードで町中が南米一色となり、まるで外国を旅した気分になれる一大イベントです。

まだまだある!「ふくしまの常備食」シリーズ

※一部在庫切れ、販売中止のものがあります

今回のレシピで使った「ふくしまの常備食」シリーズは、福島県浜通り地域等12市町村の事業者を支援する「ふくしまみらいチャレンジプロジェクト」から生まれたもの。

お湯を注ぐだけで手軽に本格的なお味噌汁ができ、アウトドアシーンでも注目されている『味噌玉』ほか、福島の味が楽しめる商品がラインナップ。常温で長期保存が可能なので、登山やキャンプにも活躍します。災害時の非常食や、日常の常備食としても活用できるので、ストックしておかない手はないでしょう。

ふくしまの常備食シリーズはコチラ


次回は、『エゴマ豚みそ』を使ったキャンプ飯を作ります!

次回のご当地ひなたごはんは、「ふくしまの常備食」シリーズ第2弾!福島の特産品「エゴマ」と福島県白河市の農産物ブランド「白河高原清流豚肉」で作られた『エゴマ豚みそ』を使ったキャンプ飯レシピ2品を紹介。定番メニューが豚みそを使うことでいつもと違う一皿になります。お見逃しなく!

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