固形燃料でステーキが焼ける!?燕三条発のキャンプクッカー「銅製スクエアパン」がシンプルにスゴイ!
出典:Makuake
ますます進化し続けるアウトドアクッカー。一方で、こだわりを追求するあまり、複雑化したアイテムもちらほら…。そんなもやもやを払拭する、シンプルでストレートな究極のアウトドアパン「銅製スクエアパン」が登場しました。ありそうでなかった真四角な形! 徹底して無駄を削ぎ落としたフォルムは、金物の聖地・燕三条の技術がたっぷり注ぎ込まれていました。
目 次
- [金物の聖地・燕三条の技術で実現した美しいスクエア型]()
- [銅製ならでは驚異の熱伝導率!]()
- [コンパクトで持ち運びが楽だから、ソロキャンプにも最適]()
- [アウトドアだけじゃない!おうちでも大活躍]()
- [名刺入れにもなるチタンカードコンロも登場]()
- [フライパンを変えると一味違ったキャンプが味わえる]()
金物の聖地・燕三条の技術で実現した美しいスクエア型
出典: Makuake
四角い方が無駄なく収納できて持ち運びも楽なのに、なぜフライパンは丸型が多いのか? それはズバリ、キレイなスクエア型を製造するのが技術的に難しいから。「銅製スクエアパン」は、金物の一大生産地、新潟県燕三条の技術をもって開発された究極のスクエア型クッカーです。最大の魅力はなんといってもこのシンプルを究めた造形美。 出典: Makuake
燕三条発の人気アウトドアブランド「村の鍛冶屋」と、卓越した銅加工技術を持つ「新光金属」の2社がタッグを組んで開発。超精密なスクエアデザインだけでなく、機能にも徹底したこだわりが詰め込まれています。## 銅製ならでは驚異の熱伝導率!
出典: Makuake
熱伝導に優れた銅を素材としているので、固形燃料ひとつで分厚いステーキをはじめ、さまざまな調理ができます。わずか30gの固形燃料1つで、満タンの水(400ml)を2回沸かすことができるというから驚き! 出典: Makuake
本体サイズは一辺15cmの正方形で深さ3cm。焼き物や炒め物のほか、お湯を沸かしたり汁物を温めたり、さまざまなシーンで使える絶妙なサイズです。お湯を注ぐときも、丸型にはない角のエッジが大活躍します。さらに、プレートやカッティングボードとしても使え、専用のハンドルがついた下駄型のフタがセットになっています。 出典: Makuake
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