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【ブルーノ・ジャパン】W杯出場決定!日本代表が“9年ぶり”に世界の舞台へ。大会は9月にリトアニアで開幕

アジアサッカー連盟(AFC)は21日、FIFAフットサルワールドカップリトアニア2021に出場するアジア代表に、イラン、日本、ウズベキスタンの3チームが決定したことを正式に発表した。

【GO TO LITHUANIA 2020】フットサル日本代表「ブルーノ・ジャパン」の挑戦

アジア・ナンバー2として9年ぶりに世界に挑む

2020年にリトアニアで開催されるはずだったW杯は開催数カ月前の6月、世界中で感染が拡大する新型コロナウイルスの影響を受け、1年の延期が決定。2021年9月12日から10月3日にかけて開催されることが合わせて発表されていた。

しかし、2020年2月に予定された、W杯のアジア出場枠を争うAFCフットサル選手権(アジア選手権)は、度々の日程変更の末、今年1月に大会中止が決定。アジアの5枠はどのチームになるのか、日本はW杯に出場できるのか……多くのフットサル関係者やファン・サポーターが、見通しの立たない状況に不安を募らせていた。

今回、AFCは、2つの基準を統合して代表チームを決定した。その基準の一つは、直近のAFCの大会の上位5チームを抽出するというもの。つまり、2018年に台湾で開催されたアジア選手権がこれに該当する。もう一つは、過去3大会(2014年、2016年、2018年)の全体の順位から上位5チームを計算するというもの。この結果、2016年、2018年を連覇したイラン、2014年に優勝、2018年に準優勝した日本、2016年の準優勝を含め、3大会で3位以内に入ったウズベキスタンが上位3チームとなり、W杯への出場権を獲得した。

なお、残りの2枠は、イラク、レバノン、タイ、ベトナムの4チームが出場するプレーオフにて決定する。

3月25日から4月9日に実施した日本代表候補キャンプを前に、ブルーノ・ガルシア監督が「客観的なデータを考えれば、私たちがリトアニアW杯に出場する資格があると思い、準備を進めていく」と話していた通り、W杯出場権を逃し、“タシュケントの悲劇”と呼ばれた2016年大会の失意を胸に、2012年以来、9年ぶりのW杯へ。ブルーノ・ジャパンが、いよいよ9月の本番へと向かっていく。

<4月22日追記>

なお、日本サッカー協会は22日、日本代表のW杯出場を公式ホームページで伝えるとともに、ブルーノ・ガルシア監督および、北澤豪フットサル委員長のコメントを掲載した。

以下、両者のコメント。

●フットサル日本代表 ブルーノ・ガルシア監督

「今日は日本フットサル界全体にとって非常に喜ばしい日となりました。FIFAフットサルワールドカップ出場に相応しい4年間の取り組みが実ったと感じています。これまでにフットサル日本代表チームに関係した全ての皆さんとこの喜びを分かち合いたいと思います。昨今のデリケートな情勢の中でスポーツの明るいニュースはきっと日本中に広がると思いますし、そのニュースがフットサル日本代表が本来活躍すべき場所であるFIFAフットサルワールドカップに出場できるという明るいものであるのは喜ばしい限りです。ただこのストーリーは、ここからが始まりです。FIFAフットサルワールドカップの舞台で主役たるに値する、できる限りの取り組みを続けて歴史的な舞台に臨みたいと思います」

●北澤豪フットサル委員長

「FIFAフットサルワールドカップ2021の出場権を獲得したことは応援をしてくださったファン・サポーター、Fリーグ関係者、各地域のフットサル連名関係者、そして日本全国で開催してきた各種フットサル大会関係者などフットサルに関わるすべての皆様とこれまで積み重ねてきた活動の結果だと思います。我々は2016年の前回大会の出場を逃していますので、今回のFIFAフットサルワールドカップに出場することで8年間の空白を埋めていき、そして目標である大会ベスト4を目指すとともに日本のフットサル界の発展に繋げていきたいと思います」

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