約15分で10度下がる!冷却と温めができるポータブルタンブラーがキャンプで活躍【購入は8/28まで】
夏キャンプの冷えたビールに、秋冬キャンプの暖かいコーヒー…。そんなキャンパーのわがままに応えるのが、野外で冷却と温めができるポータブルタンブラー「COLD AND WARM CUP」。マイボトル・タンブラーとして普段使いもでき、販売しているクラウドファンディングサイトでは、目標額の2000%に達する人気になっています。
## キャンプあるあるを解決する「COLD AND WARM CUP」
飲み物をクーラーボックスやバッグに入れていても、ぬるくなっていた経験のあるキャンパーは多いはず。そこで活躍するのが、常温の状態から冷却、保冷だけでなく、保温もできるポータブルタンブラー「COLD AND WARM CUP」。CCC(TSUTAYA)グループが運営するクラウドファンディングサイト「GREENFUNDING」(グリーンファンディング)で2020年8月28日(金)まで販売されており、猛暑が続いていることもあって注目されています。
ビールから牛乳まで。幅広い飲み物に対応!
夏キャンプで冷たいビールやバーベキューでの冷たいお茶、秋冬キャンプで暖かいコーヒー、赤ちゃんのミルク用のお湯などなど。水やお茶だけでなく、炭酸やビール、牛乳も入れられ、幅広い飲み物に対応。ボトル容量は330mlで、1人分の飲み物を入れるにはちょうどいいサイズ感です。
クーラーとウォーマーな2つの機能
台座で調温
「COLD AND WARM CUP」は「クーラーモード(冷却)」と「ウォーマーモード(温め)」という2つの機能を持っています。ドリンクを入れる上部のボトル部分と、下部の調温台座の2層に分かれ、調温台座から熱や冷気が伝導することで、ドリンクが冷やされたり、温められたりします。
「クーラーモード」と「ウォーマーモード」の切り替えはシンプル
クーラーモードとウォーマーモードは、電源ボタンを1回押すと切り替えられ、長押しで電源オフのシンプルな設計。「クーラーモード」にする場合には、ボトルに飲み物を注いだ後に電源を入れ、青いランプを点灯させます。15分間で約10度下げられ、飲み物に氷を入れる必要がないので、冷やすときに薄まりません。
ウォーマーモードは電源を押して、赤いランプを点灯。30分で約50度まで加熱できます。加熱後は45度で保温もできます。
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