ゴルフでサングラスをかけるメリットとデメリット
普通のサングラスではNG?
ゴルフ用のサングラスを持っていない人は、「普段使用している普通のサングラスではだめなの?」と思いますよね。
特に規定がないので、普段使いのサングラスであっても問題はありませんが、ショットでズレてしまうことが多いので、やはりゴルフ用のサングラスが最適であると言えるでしょう。
また、ゴルフ用のサングラスはプレーすることを前提に設計されていて「軽い」というのも、ゴルフ用のサングラスを選ぶべき理由の1つです。
調光レンズという選択肢
紫外線をカットするUVカット機能の付いたサングラスや、眩しさや乱反射を抑え鮮明に物を見ることができる偏光レンズなどもありますが、「調光レンズ」もおすすめです。
調光レンズは、紫外線量によってレンズの色が変化するというレンズです。
このレンズであれば、ゴルフ以外のシチュエーションでもかけることができるので、わざわざサングラスを変える必要もなくなります。
まとめ
今回は、「ゴルフでサングラスをかけるメリットとデメリット」について解説してきました。
ゴルフをラウンドする場合、直射日光を長時間浴びる形となるので、眩しさや紫外線といった弊害が生じてしまいます。
しかし、ゴルフ用のサングラスをかけてプレーすれば、眩しさや紫外線を防いでくれますし、埃からも目を守ってくれます。
モニターが見えにくかったり、色によってはボールが見えにくくなってしまうデメリットはありますが、総じて考えてみるとサングラスをかける価値はあると言えるでしょう。
ぜひ興味のある人はゴルフ用のサングラスをかけてプレーしてみてはいかがでしょうか?
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