• HOME
  • 記事
  • ゴルフ
  • “老若男女、誰でも飛ばせる”を実証! ドライブスターアイアンチャレンジの成功率は85%

“老若男女、誰でも飛ばせる”を実証! ドライブスターアイアンチャレンジの成功率は85%

全国で行われたイベントは大いに盛り上がった

高い飛距離性能はそのままに、美しい“顔”まで手に入れたことで大ヒットしているヤマハ『インプレス ドライブスター アイアン』。その性能をさらに多くのゴルファーに伝えるべく、ヤマハゴルフは5月19日から6月25日まで、全国のゴルフ練習場で『ドライブスターアイアンチャレンジ』を開催した。
 
このチャレンジは自分のクラブ(※7番アイアンか9番アイアン)と『ドライブスター』で3球ずつ打ち、それぞれの最長距離が『ドライブスター』の方が男性は計+15ヤード、女性は計+10ヤード以上飛べばチャレンジ成功になりオリジナルマーカーを獲得できる、というもの。全国7会場、10回の開催で計327人のゴルファーが参加。そのうちの実に279人がチャレンジに成功したという。
 
成功率は85%、実際に成功したゴルファーたちからは以下のような声が聞かれたという。
 
「予想以上に飛距離が出ました。ミスショットしても左右ブレず、安定しました」(50代男性、117→132ヤード、9番アイアン)
「すごく気持ち良かった。打感が好き。球筋が安定していた」(20代女性、107→132ヤード、9番アイアン)
「飛び系といっても、ここまで飛ぶとは思わなかった。かまえた感じもよい。ネガティブなところはなかった」(30代男性、164→204ヤード、7番アイアン)
「同じように振っても、こんなに飛ぶとは思わなかった。重さもそんなに感じず、使いやすかった」(50代男性、165→186ヤード、7番アイアン)
 
参加者の中で一番飛距離を伸ばしたのは6月9日の大阪会場に来場した20代の男性、7番アイアンで自身のクラブで161ヤード、ドライブスターでは224ヤードを飛ばし、なんとプラス63ヤードを記録。「びっくりするほど飛ぶ~(笑)」とあまりの飛びに驚愕していた。
 
イベントは各地で盛況だったが、このチャレンジについてヤマハゴルフの担当者は以下のように語った。
 
「今回は多くのゴルファーの方に参加していただき、本当にうれしく思います。チャレンジ失敗となってしまった方々も、ほとんどの方がマイクラブからの飛距離アップを体験していただきました。中には“あと1~2ヤードでチャレンジ成功だったのに・・・”という方も。また、いただいたコメントには打感や形状など感性の部分へのいいお声もいただき、飛びや弾道高さだけではない部分も価していただけたのはうれしかったです」。
 
男性も女性も、若いゴルファーもシニアゴルファーも、多くのゴルファーの飛距離を飛躍的に伸ばした『インプレス ドライブスター アイアン』。飛んで簡単に上がる、そんなやさしいアイアンを探しているのなら、間違いなく候補に入れていいクラブだ。

メーカーの公式ページはこちら

関連記事