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狩野舞子 美しい満開の桜をバックにアプローチを打つ! 果たして結果は?

満開の桜をバックにアプローチショットを打つ狩野舞子【写真:本人のInstagram(@kanochan715)より】

元バレーボール日本代表の狩野舞子が、満開の桜を背景にアプローチを打つ写真をインスタグラムに投稿した。

投稿の冒頭で「手前からでって言われてるのに奥にティーショットを外しちゃって難しいアプローチになったけど、ボールが転がってった先には桜の木が」という文面から、どうやらパー3ホールのティショットでグリーンをオバーした状況のようで、たまたまそこに満開の桜の木があった、ということだろう。

さらに「タイミング良く写真を撮ってくれていました。このショートホール、何回打ったかはご想像にお任せします笑」とコメントした狩野。写真からはアップヒルの傾斜で、グリーンへ打ち上げていることが想像できる。さらに通常グリーンの奥に外すと、グリーンの傾斜は難しい下りのアプローチになることも多く、距離感を合わせるのがかなり難しそうだ。

何回打ったかは想像にお任せします、という言葉からも、狙い通りとはいかなかったようだが、満開の桜を背景に美しい写真となった。

 
この投稿に、ファンからは「絶好のアングル」「良い写真が撮れたね」などと反応が。スコアだけではなく四季の風景を楽しめるところも、ゴルフの醍醐味のひとつ。桜の開花とともに気温も上昇。いよいよ今年も本格的なゴルフシーズンが始まる。

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