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石川遼は薄氷の予選通過 「技術的にも課題あり」と明日からも試練の戦い

石川遼は2日目「71」。薄氷の予選通過となった(提供:Asian Tour、写真は初日)

<Shinhan Donghae Open 2日目◇8日◇クラブ72CC オーシャンC(韓国)◇7204ヤード・パー72>

日韓亜共催大会の第2ラウンドが終了。初日は2アンダーで回り、46位タイからのスタートとなった石川遼は、この日4バーディ・3ボギーの「71」でラウンド。カットラインギリギリのトータル3アンダー・63位タイで、薄氷の予選通過となった。

2日目は苦しいラウンドとなった。前半をイーブンで折り返すと、後半では3つのバーディを奪うも、2ボギーといい流れをつかめず、浮上のきっかけが見えないまま予選の2日間が終わってしまった。

この日のプレーを振り返った石川は、「やっぱり良くないですよね。しょうがないです」と言葉も少な目。続けて、どこが悪かったのかについて「攻め方です。全体的には悪くないので、攻め方が良くないところがいくつかあったかなという感じです」。噛み合わないゴルフの原因がマネジメントにあったと自己分析した。

後半はもう少しスコアを伸ばせたのでは? という質問には「8番は外してはいけないほうに外してしまったので。ショットは良かったのですが。そこら辺の攻め方かなと思います」と、いいショットがスコアにつながらないもどかしさを滲ませたが、この終盤8番でのボギーがなければもう少し楽な展開になっていた可能性もある。

調子の上がらないストレスを抱えた2日間の戦いを終えた石川は、「とにかく技術的にも課題は当然ありますし、ただそこと向き合いつつ上手くやっていくことしかないです」と現状を受け入れつつも決して諦めてはいない。復調のきっかけをつかむことはできるのか? 石川にとって、明日以降も試練の戦いが続く。

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