
きょうもペブルビーチのアーメンコーナーに… 西郷真央が誓う“復讐劇” 「前半で貯金を」
2日連続でインコースが鬼門。西郷真央の攻略プランは?(撮影:ALBA)
<全米女子オープン 3日目◇8日◇ペブルビーチGL(米カリフォルニア州)◇6509ヤード・パー72>
ムービングデーに巻き返しならず、スコアを4つ落として45位タイに終わった西郷真央。この日は、というよりこの日もバックナインでスコアを崩した。前半は1バーディ・1ボギーと耐えたが、後半は2ボギー・1ダブルボギーの4オーバー。「昨日も同じようなホールで落として」という苦手攻略が浮上のきっかけになりそうだ。
吹きつける海風に翻弄された。「ティショットはそんなに悪くないけど、風が強くてクラブ選択もラフから打ったときの距離感が難しかった」。そんななかでも前半は「バーディパットを打てていた」としっかりとパーを拾いながら進んだが、バックナインから状況が一変。11番をダブルボギーとすると、「そこからしのげなくて」と連続ボギーを喫した。
実はこのバックナインの前半は西郷にとって鬼門。初日は10番をボギー、2日目は11番でボギーを叩くと、12番、14番ではダブルボギーと3日間で10打落としている。「自分のなかで難しく感じるホールではあるけど、そこをなんとかしのいで」と、最終ラウンドは是が非でもリベンジを果たす構え。
とはいっても、苦手意識は拭えない。「前半で貯金もつくって」と3日間で2アンダーのフロントナインでバーディを重ねて入りたい。「いい気持ちで終われるように、まずは楽しんで頑張りたい」。アーメンコーナー到達までのバーディラッシュに期待だ。(文・高桑均)
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