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橋添穂、小林光希が5アンダーで首位タイ発進 1打差3位タイに服部真夕、藤田かれん
初日5アンダーで首位タイに躍り出た橋添穂(撮影:上山敬太)
<静ヒルズレディース森ビルカップ 初日◇25日◇静ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇6338ヤード・パー71>
ステップ・アップ・ツアー第20戦の「静ヒルズレディース森ビルカップ」は第1ラウンドが終了。橋添穂、小林光希がともに5アンダーで並び首位に立っている。
橋添、小林は、6バーディ・1ボギーの「66」と会心のプレーを披露し、初日の首位を分け合った。4アンダー・3位タイには、ノーボギーでラウンドした服部真夕、6バーディ・2ボギーの藤田かれんが続いている。
以下3アンダー・5位タイに千葉華、武尾咲希、さらに2アンダー・7位タイに奥山純菜、アマチュアの上久保実咲、ベテランの原江里菜ら6人が続いている。
先週ステップ初優勝を果たした大須賀望は、終盤のダブルボギーが響き1アンダー・14位タイ、昨年大会優勝者の篠崎愛は、3オーバー・58位タイと出遅れた。
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