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手打ちの原因
私の場合はショット全般ですが、手元が上がりクラブが体から離れてしまいます。
トップでは、グリップがヘッドより高い状態になります。手で上げてしまうと、アーリーリリースや手打ちを誘発しやすいです。
アイアンの方向性や再現性を低下させてしまう原因になります。
手上げ防止の練習法は?
上半身の動きが足りなくなってしまい、回らない状態でトップを作るので、手だけで上がってしまいます。胸も一緒に回れば1番良いです。
少しグリップを短く持って、おヘソにグリップエンドをつけます。そのままアドレスをして、グリップエンドが離れないようにテークバックをします。手元が上がらない練習法の1つです。
このドリルの注意点は、体を回していく時に、左肩が水平に回ってしまうと、勝手にグリップが離れてしまうので、左肩を低く回す意識でスイングしてください。
手上げ防止の打球練習
手元が上がらない練習法として、実際にボールを打つ練習法を紹介します。アドレスをした時に右足側に45度くらい傾けて、スティックやクラブを置きます。
バックスイングで手元が浮いてしまうと、クラブとスティックの向きが平行になりません。スティックと同じ向きになるようにクラブを上げていくことが大事です。
詳細は動画をご覧ください。
■泉田琴菜(いずみだ・ことな)/プロフィール。1999年8月5日生まれ、新潟県出身。幼稚園から中学1年生までは野球少女として育ち、母親の影響でゴルフを始める。中学卒業後は錦織圭などを輩出したアメリカの名門スポーツスクール・IMGアカデミーにゴルフ留学。帰国後は、ツアープロコーチ石井忍の指導のもと、2021年度JLPGAプロテストで合格を果たしている。
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