1年ぶりVのフィッツパトリックが22位急浮上 ラームが首位キープ、松山英樹55位【フェデックスカップランキング】
「RBCヘリテージ」終え、米国男子ツアー年間ポイントレース「フェデックスカップランキング」の最新順位が発表された。
ジョーダン・スピース(米国)とのプレーオフを制して今季初優勝(通算2勝目)を遂げたマシュー・フィッツパトリック(イングランド)が500ポイント(pt)を獲得。通算818ptとして59ランクアップの22位に急浮上した。スピースは通算928ptで34位から14位に順位を上げた。
大会に出場しなかった松山英樹は通算462ptで変わらず1ランクダウンの55位に後退。予選落ちとなった小平智は通算83ptで169位となっている。
1位は通算2683ptでジョン・ラーム(スペイン)、2位に通算1907ptでスコッティ・シェフラー(米国)、3位に通算1801ptでマックス・ホーマ(米国)がつけている。
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