
年齢と共にだんだんと気になってきた“肌”のこと
女性にとっては当たり前の日常におけるルーティンであるスキンケア。今どきの20代の男性は美容にこだわっている方が多いが、なぜか30代以降はほとんど気にしていない方が見受けられる。理由としては「面倒くさい」という意見が主だが、サントリーの男性用オールインワンセラム〈VARONマスターズブレンド〉なら、簡単にスキンケアができてしまう。「化粧水」成分がまず肌に潤いを与え、「美容液」成分が肌に浸透※1し、「クリーム」成分がその潤いを閉じ込めて、しっかりとキープ。さらにシミ予防※2、シワ改善の有効成分※3を配合している。今回登場する31歳のプロゴルファー・時松源藏は〈VARONマスターズブレンド〉に出会うまでまったくスキンケアをしたことがなかったらしい。
※1:角層まで
※2:メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐこと
※3:有効成分・・・ナイアシンアミド。トラネキサム酸
「これまでスキンケアとは無縁でした。洗顔してハイおしまい、っていう感じです。例えば海外の試合で乾燥している気候だと、肌がパリパリするなあと思ったりしますが、そのまま放置。でも、今回〈VARONマスターズブレンド〉を使用したことでスキンケアに目覚めましたね。世界が変わりました」(時松)
よりプレミアムに進化した〈VARONマスターズブレンド〉
しっとりしながらもベタつきが残らないと評判の〈VARON〉シリーズがさらに肌にスッと溶け込むような、より肌なじみが良いオールインワンセラムとして進化した〈VARONマスターズブレンド〉。皮脂調整成分「イノシトール※1」、肌にハリを与える「アセチルヘキサペプチド-8※2」という成分に独自成分のウイスキー原酒の熟成に用いられる樽素材のひとつ、スパニッシュオークから抽出した「ウイスキー樽材エキス※3」を従来の〈VARON〉の10倍、そしてポリフェノールを応用した「ウーロン茶エキス※4」が配合されている。また、有効成分(ナイアシンアミド、トラネキサム酸)によってシミやそばかすを防ぎ、シワ改善にも貢献。
※1 イノシトール、BG:美容成分(保湿)
※2 アセチルヘキサペプチド-8、BG:美容成分(保湿)
※3 ヨーロッパナラ木エキス、BG:美容成分(保湿)
※4 チャ葉エキス、BG:美容成分(保湿)
スコアメイクもスキンケアも毎日の積み重ねが大切
時松は日焼け止めクリームを塗ることすら、ほとんどしてこなかったというから驚きだ。ラウンド前に使用して手に残ったクリームがベタベタするフィーリングも嫌だったらしい。加えて、ゴルフに集中しすぎて、スキンケアまでちゃんと時間を割けられなかったというのも原因のようだ。
「まだ30代前半なので大丈夫と思っていましたが、これから長いゴルフ人生を考えるとスキンケアは本当に大切。〈VARONマスターズブレンド〉を使い始めてまだ日は浅いですが、1分もあれば手軽にスキンケアできますし、入浴後のルーティンとしても自分の中で定着してきました。香りも良いし、肌なじみも良い。ゴルフと一緒で毎日の積み重ねが結果に結びついて行く実感があります」(時松)
選手生活を充実させるための“ひとつのギア”
“見られる職業”のプロゴルファーだけに、ただ良いショットだけを見せるだけではなく、健康的な肌をキープし、格好良い姿を見せることもプロとしての仕事の一つ。
「新しいことを始めると気分もリフレッシュできますね。選手として、もっと輝ける存在になるためにも、自分磨きのためにも〈VARONマスターズブレンド〉をクラブなどのギアのように、自分にとって必要な相棒のような存在として付き合って行こうと思います」(時松)
今シーズンから、以前の名前「時松隆光」から本名の「時松源藏」に登録名を変更。念願のツアー4勝目に向かって心機一転し、〈VARONマスターズブレンド〉と共にこれからの戦いに挑む時松から目が離せない。
時松源藏プロフィール
◼️時松源藏(ときまつ・げんぞう)/1993年生まれ、福岡県出身。2009年、沖学園高校1年生時に『全国高校選手権九州大会』で優勝。12年にプロ入り。16年『ダンロップ・スリクソン福島オープン』で初勝利を飾り、国内男子ツアー通算3勝。“げんちゃん”の愛称でも親しまれている。
文/高橋真之介 写真/小林孝至 取材協力/カメリアヒルズカントリークラブ
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