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<速報>松山英樹は前半で苦戦2オーバー 日本勢トップに木下稜介

松山英樹にとって苦しい前半となった(撮影:岩本芳弘)

<ZOZOチャンピオンシップ 2日目◇25日◇アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ(千葉県)◇7079ヤード・パー70>

米国男子ツアー日本大会の第2ラウンドが進行している。2021年大会覇者の松山英樹は前半で1バーディ・1ボギー・1ダブルボギーと2つ落とし、トータル3オーバー・67位タイに後退している。

日本勢最上位はトータル6アンダー・7位タイにつけている木下稜介。トータル5アンダー・11位に金谷拓実、トータル4アンダー・15位タイに清水大成、トータル3アンダー・20位タイには石川遼と今平周吾が続いている。

トータル10アンダー・首位タイにエリック・コールとテイラー・ムーア(ともに米国)。1打差3位タイにはマックス・グレイザーマン、C.T.パン(台湾)、ニコラス・エチャバリア(コロンビア)がつけている。

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