
運命を分けた15番 渋野日向子、優勝戦線から脱落の一打に「悔しい3打目だった」
渋野日向子は終盤で失速。メジャー2勝目はならなかった(撮影:ALBA)
<全米女子オープン 最終日◇1日◇エリン・ヒルズGC(ウィスコンシン州)◇6829ヤード・パー72>
運命の分かれ道は、15番パー4だったかもしれない。全米制覇を狙い、首位と2打差の3位からスタートした渋野日向子。しかし、このホールで首位の背中は一気に遠のいてしまった。
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