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<速報>渋野日向子は逆転シードなるか 1番ホールは3.5mを外してボギースタート

渋野日向子は西村優菜と同じ組で運命の最終日を戦う(撮影:Yasuhiro JJ Tanabe)

<ザ・アニカ・ドリブンbyゲインブリッジatペリカン 最終日◇12日◇ペリカンGC(米フロリダ州)◇6349ヤード・パー70>

米国女子ツアーの来季のシードをかけた最後の戦いは、最終日の競技が始まった。年間ポイントランキング80位までが得る来季のフルシード権。開幕前に同ランキング81位につけていた渋野日向子は、トータル2アンダー・54位タイで最終日を迎え、出だしの1番パー4をボギーとしてコースに飛び出した。

ドライバーでのティショットはフェアウェイをとらえた渋野。しかし、セカンドショットではグリーンを外し、3打目のアプローチを3.5メートルと寄せきれずボギー発進となった。すでにシードを獲得している同組の西村優菜は、バーディでトータル3アンダーとしている。

渋野がこのままの順位で大会を終えると、ポイントランキングは83位に下がる見込みで、シードには届かない。ポイントランキング80位のエミリー・ペターセン(デンマーク)は、トータル18アンダーまで伸ばして首位を快走しており、渋野が抜くのは難しい。また、ポイントランキング79位のモリヤ・ジュタヌガーン(タイ)はすでに予選落ちをしており、渋野とは9.449pt差。単独46位以内に入れば9.5ptを獲得して抜くことができる。タイで並ぶとポイントは按分されるため、最低でも40位には入りたいところだ。

シード獲得へ気にしなければならないのは、ポイントランキング上位の選手だけではない、渋野よりも下位で迎えたアサハラ・ムノス(スペイン)、レクシー・トンプソン(米国)がそれぞれ4位タイと、12位タイに位置しており、このままならポイントランキングで渋野を抜く。たとえモリヤのポイントを上回ったとしても、2人の成績次第ではシードから陥落するのだ。渋野よりポイントランキング下位の選手では、リンディ・ダンカン(米国)やウィチャネ・メーチャイ(タイ)の順位も気になるところだ。

このあと、トップと5打差のトータル12アンダー・8位タイにつけている勝みなみは、最終組の2つ前、日本時間の13日0時40分にティオフを迎える。

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