順延の下部ツアー第1Rが終了 横田真一ら首位発進、 平本世中は5位
<秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント 2日目◇13日◇南秋田カントリークラブ(秋田県)◇7051ヤード・パー71>
国内男子下部のABEMAツアー今季第7戦。日没のため順延となっていた第1ラウンドが今朝7時に再開され、すべての選手が第1ラウンドを終えた。
首位にたったのは、5アンダーでレギュラーツアー通算2勝、51歳のベテラン・横田真一と、今季ABEMAツアー2勝目を狙う富村真治ら4人。
1打差の4アンダー・5位タイには平本世中、木村太一ら7人。3アンダー・12位タイには鈴木晃祐ら12人がつけた。
岩井明愛・千怜ツインズの弟・光太(日大1年)は1アンダー・38位タイで滑り出した。第2ラウンドは午前8時35分よりスタートしている。
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