植手桃子が新たなスポンサー契約を報告 美しいスーツ姿にファンも「ザワつくレベルの新入社員」「間違いなく可愛い」と絶賛
女子プロゴルファー植手桃子(25)がインスタグラムを更新。スーツ姿で企業名の横に立ち、新たにスポンサー契約をしたことを報告している。
植手の出身高校はプラチナ世代の安田祐香や古江彩佳を輩出してきた「滝川第二高校」。植手はこの世代の3つ上の世代にあたる。2020年に5度目の挑戦でプロテストに合格し、実力だけではなく、女優のような美しい顔立ちから「ゴルフ界の北川景子」とも呼ばれている存在だ。
投稿では、
「この度、4月から三井住友海上火災保険株式会社さまにスポンサー契約を締結していただくこととなりました。企業の行動指針の1つ、《プロフェッショナリズム》を見習って、常にプロフェッショナル意識を持ち、高いレベルでプレーができるように、私も自らを磨き続けたいと思います。また、このご縁と心強いサポートに心より感謝致します。明日からハナサカレディースヤンマーゴルフトーナメントです」とコメント。
投稿に対し、ファンからは
「新たなスポンサー契約おめでとうございます。ハナサカレディース頑張ってください」「スーツお似合いです」「社内がザワつくレベルの新入社員」「どこの営業マンかと思ったら桃ちゃんじゃないですかぁ!スーツ姿レアで似合ってます」「すごい企業にスポンサーになってもらったんですね!スーツ似合ってます」「間違いなく可愛い」など数多くのコメントが届いた。
植手は、インスタグラムの投稿にも書いてあるように、本日4月6日から開幕した「ハナサカレディース ヤンマーゴルフトーナメント」に出場中。初日のプレーを終え、113位タイと出遅れている。スポンサーを増やし着実に環境も整い始めつつあるなかで、実力を出し切ることはできるのか。活躍を期待するファンは多い。
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