
10.16開幕!秘蔵写真で振り返る 激闘、日本オープン
ALBA GRAPHICS
今年のゴルファー日本イチの座をかけた戦い「日本オープン」は、10月16日から熱戦の火ぶたが切って落とされる。今号の本連載では、日本オープン激闘の歴史を、社内に眠る秘蔵写真で振り返る。
とにかくドライバーが安定!
絶対スライスしない たった1つの構え方
頑固なスライス癖に悩んでいるアマチュアは多い。やっかいなのは、ラウンド中に突発的に出始めて止まらなくなるドライバーのスライス。スイングをあれやこれやと変えていると、ラウンド中は出口のない迷路に入り込んでしまうことが多々ある。そこでおすすめなのは、アドレスを修正すること。女子ツアープロに話を聞くと共に、ツアープロコーチ大本研太郎とアドレスのレッスンでは定評のある中村香織に教えてもらった。
最新ドライバーにマッチする打ち方
“安定フェード”修得法
飛んで曲がらないを追求する高MOIの最新ドライバー。直進性に優れているので、ドローよりもフェースローテーションを抑えて打つフェードとの相性が抜群だという。安定したフェードを打つためのポイントをレッスンする。
Book in Book
銀のアルバ
新世代パター徹底検証
王道のブレード型からツアーで人気のマレット型、さらに今年話題のゼロトルクまで最新パターはますます多様化している。今回は新世代のパターを検証しつつ、自分に合う1本を選ぶ方法を紹介しよう!
そのイライラがミスを呼んでいる
気持ちよく打てば「待ちチョロ」は防げる!
フェアウェイど真ん中からのショット。グリーンには届きそうもないが、まだ前の組がいる──こういうとき、大抵の場合はグリーンが空くのを待ち、満を持してボールに向かう。それなのに……準備万端、絶好のポジションから打ったボールは思いもしない盛大なチョロ!ゴルフ“あるある”の代表格、「待ちチョロ」の原因と対策を知覚心理学の権威、一川誠教授に解説してもらった。
新ギア総研
“クセ強”揃いの最新5Sシャフト一番飛ぶのはどれ?
4大メーカーが秋にリリースした2025年モデルのシャフトは、すでに多くのプロがスイッチするなど、高い評価を受けている。今回はアマチュアの主要スペックである「5S」と3タイプのヘッドを組み合わせた試打を実施し、一番飛ばせる組み合わせは何か徹底検証した。
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
振りやすくて体温調節に最適な『高機能インナー』
気温の変化が激しいこれからの季節は、『高機能インナー』を活用したい。最新モデルは快適な着心地で、スイングの邪魔をしない絶妙な作りになっているので好みに合ったモノを1枚持っておくと安心だ。
ALBA924号 目次
●今号のオススメ
ALBA924号はスライス特集! 第1特集では、頑固なスライス癖に悩んでいるアマチュアゴルファーに向けて、アドレスを修正することでスライスをなくす方法を紹介。政田夢乃や中村心など、女子プロから意識しているポイントを聞きつつ、ツアープロコーチの大本研太郎とアドレスレッスンに定評のある中村香織に教えてもらいました。スイングを変えなくてもドライバーが安定するので、スライスに悩んでいるゴルファーは特に必見です!
また、第2特集では「最新ドライバーにマッチする打ち方 “安定フェード”修得法」を、Book in Bookでは、「新世代パター徹底検証」を紹介。そのほかにも、「そのイライラがミスを呼んでいる! 気持ちよく打てば「待ちチョロ」は防げる!」や、「振りやすくて体温調節に最適な『高機能インナー』」など情報盛りだくさん。ALBA924号もお楽しみに!(編集・S)
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