
渋野日向子は8差、西郷真央は5差逆転経験も 3位から“まくり”目指す日本勢3人のVパターンは?
3人のこれまでの逆転優勝回数は何回? 渋野日向子は8打差、西郷真央は5打差逆転の経験も(撮影:GettyImages)
<全米女子オープン 3日目◇31日◇エリン・ヒルズGC(ウィスコンシン州)◇6829ヤード・パー72>
トータル5アンダーで並んだ渋野日向子、西郷真央、竹田麗央の3人が、首位のマヤ・スターク(スウェーデン)と2打差の3位タイで最終日を迎える。渋野にとっては2019年「AIG女子オープン」(全英女子)に続くメジャー2勝目、西郷は4月の「シェブロン選手権」に続くメジャー連勝、そして竹田は海外メジャー初制覇がかかる最終日になる。
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