上野菜々子、PINGのイベントで渋野日向子たちとの舞台裏写真を大公開
上野菜々子が自身のインスタグラムを更新。クラブ契約を結ぶPINGのファン感謝デーに参加、多くのファンと和やかに交流したことを公開した。
「PINGファン感謝デー2023 今年もたくさんの方にご来場いただきありがとうございました」と、ファンへの御礼の言葉から始まる投稿。「PINGの好きなところが人それぞれで、色んな方と交流できる1年で唯一の日。みなさん寒いのに元気いっぱいで遅い時間までありがとうございました!」と感謝の気持ちは止まらない。
「来年もぜひ応募して またファン感でお会いしましょう」と呼びかけた。上野自身も来年のイベントを楽しみにしているようだ。
ところが、「みなさんの知らないところで待ち時間の間シャボン玉で遊んでたので 映えた写真をアップします」と、舞台裏では感謝デーに参加した渋野日向子たちと、遊んでいたことも告白。丁寧な説明を添えて、写真を公開した。
1枚目は「常ちゃんとぴなことかりんちゃんでパシャリ」。クリスマスツリーをバックに、PINGのロゴと一緒に写るのは、左から上野、竹山佳林、常文恵、渋野の4人。2枚目は、上野がインスタグラムで「出会って7年、仲よくなって4年、今では家族のような存在」と記した渋野と「久しぶりに2人で写真」。リラックスした笑顔が印象的だ。
その渋野と「舞台袖からひょっこりはん」とおどけた写真や、2人で20歳のレフティ・細野勇策を挟んだ写真も。上野は細野のことを「やんちゃで可愛い、ぼーっとしてる時の1点見つめが怖い後輩のゆうさく」と紹介している。
さらにシャボン玉で遊ぶ渋野、寒い中でも元気いっぱいの竹山。「意外と似合う青木さん」と紹介したのはゴルフインストラクターの青木翔氏。渋野は青木氏の門下生の1人で、2019年に「全英AIG女子オープン」で渋野が優勝した時には青木氏がキャディを務めており、その活躍を支えていた。
そして最後は、PINGのマスコットキャラクターとしておなじみの「Mr.PINGの真似っこ」をする上野の写真。面白い解説付きでの写真公開はファンを大いに楽しませたことだろう。
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