バリエーションが豊富すぎる! 伊澤秀憲のスピンアプローチを動画でお届け
【その3】バンス角“18度”のお助けウェッジで低止め
あらゆるライからボールを拾うために、伊澤が普段使っているのはローバンスのウェッジ。ハイバンスのウェッジでもスピンはかかる? すると、伊澤はフェースを開かずにハンドレイトに構え、当てて終わりのスピンアプローチを教えてくれた。
【番外編】フェースを大きく開き、超アッパー軌道で激スピン
アマチュアにはハードル高めの超アッパー軌道のスピンアプローチ。バックフェースが地面にピッタリ着くくらいフェースを開いてハンドファーストに構え、小さなバックスイングから大きくアッパーに振り抜く。ロブショットのような打ち方だが、ボールは低く飛び出している。
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