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レクシー・トンプソンがプールサイドで写したビキニ姿を公開 スゴすぎる鍛え上げたボディ

ドライバー飛距離300ヤードを誇る米国女子ツアーの美しき飛ばし屋、レクシー・トンプソン(撮影:GettyImages)

現在、世界ランキング7位で米国女子ツアー賞金ランキング8位のレクシー・トンプソン(28歳)が、自身のインスタグラムで水着姿を公開した。写真から推測すると、撮影されたのは自宅のプールではないかと思われる。ビキニの水着姿で写るレクシーの体は、見事なまでに鍛え上げられている。

投稿を見たファンからは「Amazing」「Beautiful lexi」「Hot,hot,Hot」などのコメントが寄せられ、多くの炎の絵文字が添えられていた。そう、写真のレクシーは炎を感じさせる力強さがあった。
 
レクシーは米国女子ツアーが誇る美しき飛ばし屋。2021年「ANAインスピレーション」では、レクシーの4日間の平均ドライビングディスタンスが304ヤードだった。このとき、最終日に一緒に回った笹生優花がラウンド後に「全然かなうわけない」と漏らしたほど。この大会で笹生の平均ドライビングディスタンスは291ヤードだったのだが……。
 
この圧倒的な飛距離も、写真のレクシーの体を見れば納得できるというものだ。
 
レクシーの名前が世界に知れ渡ったのは07年のこと。「全米女子オープン」の予選会を当時史上最年少となる12歳4カ月で突破、天才少女として一躍脚光を浴びたのだ。15歳でプロ転向、11年「ナビスターLPGAクラシック」で初優勝。14年「クラフト・ナビスコ選手権」でメジャー初戴冠。米国女子ツアーでは通算11勝を挙げている。日本ツアーでは16年「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」で初優勝を遂げ、その飛距離と強さに日本中のゴルフファンが度肝を抜かれた。

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