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133位から大逆転優勝のセップ・ストレイカ 最終日前半の猛チャージ動画が公開

最終日に9アンダーをマークしたセップ・ストレイカ(撮影:GettyImages)

米国男子ツアー「ジョン・ディア・クラシック」を制し、ツアー2勝目を挙げたセップ・ストレイカ(オーストリア)。最終日の猛チャージの様子が、米国男子ツアー公式インスタグラムで公開された。

初日2オーバー133位タイでスタートし、3日間を終えたところでトータル12アンダー、首位と4打差の14位タイで最終日をスタートしたストレイカ。投稿された3つ目の動画に映る1番パー4では、残り135ヤードのセカンドショットをピンそば1.7メートルにつけてバーディを奪取。続く2番パー5では、6メートルのイーグルパットを沈め、完全に波に乗った。

4番では残り71ヤードからピンまで2.5メートルにつけるショットでバーディ、6番でも97ヤードからピンそば60センチにつけてバーディと、この日はショートゲームが冴えわたっていた。さらにパットも絶好調だったストレイカは、7番で9メートル、9番で12メートルのバーディパットを沈め、前半だけで7つスコアを伸ばし、首位に躍り出た。

後半に入っても勢い止まらず、11番から4連続バーディを奪ったストレイカ。最終ホールで池に入れるトラブルがありダブルボギーを叩くも、この日だけで9つスコアを伸ばして、逆転優勝を果たした。

2015年大会にてジョーダン・スピース(米国)が初日101位タイから逆転優勝を果たしたことが有名だが、ストレイカはそれを上回る初日133位タイからの大逆転。「ジョン・ディア・クラシック」には、どんな順位でも勝機が転がっているようだ。来年のドラマにも期待したい。

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