<速報>昨年覇者・松山英樹は3連続バーディ締め! 通算8アンダーでホールアウト | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 H・バックリー -15 2 D・リプスキー -13 B・タイラー -13 C・カーク -13 5 キム・シウー -12 A・パットナム -12 7 W・ゴードン -11 N・ラシュリー -11 9 J.T.ポストン -10 M・マクニーリー -10 順位の続きを見る
終盤のチャージで急浮上!(撮影:GettyImages)
<ソニー・オープン・イン・ハワイ 3日目◇14日◇ワイアラエCC(米ハワイ州)◇7044ヤード・パー70>
ハワイで行われている2023年初戦はムービングデーに突入。昨年覇者の松山英樹は5つバーディを奪ってボギーなし。トータル8アンダーでホールアウト、現時点で22位タイにつけている。
“右肩”が高いから分厚い当たりに! 松山英樹のドライバースイング【連続写真】
サスペンデッドとなっていた第二ラウンドの残りが終わった後、松山はインコースからティオフ。15番で約8メートルのフックラインを読み切ってバーディを先行させると折り返してからの4番でもバーディ。さらに7番からは3連続バーディを奪って、首位と5打差まで詰め寄っている。
現在のトップはトータル13アンダーのヘイデン・バックリー(米国)。そのほかの日本勢は蝉川泰果、中島啓太がトータル6アンダーの37位タイ、比嘉一貴がトータル1アンダーの70位タイ。大西魁斗、桂川有人、岡田晃平の3人は予選落ちとなっている。
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports