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2028年全米オープンはウイングドフットGCで開催 歴代2位となる7回目 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

前回の20年大会は、コロナ禍のなか行われた(撮影:GettyImages)

USGA(全米ゴルフ協会)は9日、2028年の「全米オープン」の会場にニューヨーク州ママロネックのウイングドフットGCが選出されたと発表した。同コースでの全米オープン開催は7度目で、バルタスロールGC(米ニュージャージー州)と並び歴代2位の回数。1位は16年大会などのオークモントCC(米ペンシルベニア州)の9回となっている。

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ウイングドフットGC ウエストコースは1923年にA.W・ティリングハースト氏の設計で開場。29年には同コースでの初の全米オープンが行われ、ボビー・ジョーンズ(米国)がアル・エスピノーサ(米国)を36ホールのプレーオフの末、23打差で制した。直近ではコロナ禍で9月開催となった2020年、ブライソン・デシャンボー(米国)が6打差をつけて勝利した。

1959年大会はビリー・キャスパー(米国)、74年はヘール・アーウィン(米国)、84年はファジー・ゼラー(米国)、2006年はジェフ・オギルビー(オーストラリア)がチャンピオンに輝いた。

「ウイングドフットはゴルフの歴史でもっともドラマティックな戦いを生み、偉大なチャンピオンを輩出する舞台となってきた」とUSGAのチーフチャンピオンシップオフィサーのジョン・ボーデンハマー氏。「今後もウイングドフットのようにナショナルオープンを開催するにふさわしい会場を選出していきたい」とコメントした。

今年はロサンゼルスCC(米カリフォルニア州)で開催され、24年パインハースト・NO.2(米ノースカロライナ州)、25年オークモントCC(米ペンシルベニア州)、26年シネコックヒルズCC(米ニューヨーク州)、27年にはペブルビーチ・ゴルフリンクス(米カリフォルニア州)と予定されている。また30年はメリオンGC(米ペンシルベニア州)が舞台となる。(文・武川玲子=米国在住)

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