＜速報＞松山英樹は痛恨ダボ…　6アンダーでハーフターン | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 C・モリカワ -11 2 J・スピース -9 L・リスト -9 S・シェフラー -9 J.J.スポーン -9 B・ハーマン -9 7 M・ヒューズ -8 S・パワー -8 T・キム -8 T・フィナウ -8 順位の続きを見る

後半に巻き返したい（撮影：GettyImages）

＜セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ 2日目◇6日◇カパルア・リゾート プランテーションC（米ハワイ州）◇7596ヤード・パー73＞

米国男子ツアー2023年初戦は2日目の競技に突入。初日を終えて3打差11位タイと好発進を決めた松山英樹は2バーディ・1ダブルボギーのパープレーで折り返した。

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2番で約2.8メートルを沈めて幸先よくバーディを奪った松山は、5番でもスコアを伸ばす順調な立ち上がり。だが、8番パー3でティショットを左のペナルティエリアに入れて痛恨のダボ。現時点で21位タイまで後退している。

現在のトップは9アンダーまで伸ばしたコリン・モリカワ、J.J.スポーン（いずれも米国）、ジョン・ラーム（スペイン）の3人となっている。